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2009年3月5日木曜日

「SIerのビジネスモデル再構築・実践セミナー」のご紹介

<4月17日(金)開催>
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 日経ソリューションビジネス 実践セミナー
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■   業界が変わる・・下請け・人月ビジネスから新しい時代に適応する!
■       SIerのビジネスモデル再構築・実践セミナー
■      http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/wat/semi/0904/
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<セミナーのポイント>


★情報サービス産業にも訪れる不況の波、どうすればよい?

→「時流」を分析し、不景気型のビジネスモデルを構築する方法を解説


★顧客のニーズとそれに答える自社の強みを発見するには?

→自社・顧客・市場・商品を数値で論理的に分析する手法を伝授


★変化するユーザー企業のIT投資、傾向と対策は?

→「投資対効果」重視という新たな動きに対応したビジネスモデルへ
転換するための具体策を解説

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船井総合研究所 経営コンサルタント 長島淳治氏が熱く語ります。

※昨年開催した長島氏のセミナーでは、
「具体的な話が多く期待以上の収穫があった」
「数値化と論理的なマーケティングのイメージが理解できた」
など受講者の皆様から圧倒的支持をいただきました。
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2009年4月17日(金)13:00〜17:00
ベルサール九段(東京・九段下)

先着順、事前申込制。定員になり次第申込を締め切ります。お申し込みはお早めに
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詳細・お申し込み ⇒ http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/wat/semi/0904/

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<<セミナー開催にあたり>>


2008年に世界を襲った不況が、情報サービス産業にも訪れようとしています。
売上高至上主義のビジネスモデルが破綻する日はすぐそこに迫っているのです。
元請けは、もう守ってくれません。ビジネスモデル変革は、もう待ったなしに迫
っています。この不況を勝ち抜き、明日の勝者となるためにはどうしたらよいの
でしょうか。

本セミナーでは、不況の到来と共に激変した顧客の心理を理解し、この状況に
適応しながら継続して収益を上げることを可能にするビジネスモデルの構築につ
いて、立案から実行までを徹底的に解説します。


ビジネスモデルを構築するポイントは、自社・顧客・市場・商品を数値で論理
的に分析し、商流と物流を変え、「誰に何を売るのか」を決めることです。この
ポイントを、経営層はもとより営業現場、商品開発現場が身に着け、実践してい
かなければ、高収益を生むビジネスモデルを構築することはできません。また不
況下で、顧客はこれまで以上に将来に対する不安を感じています。顧客の不安に
答える自社の強み、専門性がどこにあるのか、さらにこれを短期間で顧客にアピ
ールすることも必要です。

経済全体の景気動向から、ユーザー企業のIT投資の傾向を理解し、自社の経営
戦略を練っていく「ライフサイクル」理論から、自社の専門性をいかにして見つ
け顧客に訴求していくか、までを講師の長島氏が熱く語る4時間。昨年3月と9月
に開催した長島氏のセミナーは、SIerの経営層を中心とした受講者の皆様から、
95%の圧倒的な支持を集めました。ITサービス会社の経営・管理層、営業部門、
商品開発部門の方、必聴です。是非、この機会にご参加ください。


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┃ ◎詳細・お申し込み ⇒ http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/wat/semi/0904/
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■■■ プログラム ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

※講師や講演内容の詳細は、WEBサイトで随時更新しております。
どうぞご確認ください。 http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/wat/semi/0904/
◎先着順、事前申込制。お申し込みはお早めに。
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[セッション1] 13:00〜14:30

不景気の時こそ「時流」を徹底分析 不景気型のビジネスモデルを理解する


景気が変わるという事は、顧客の購買動機が変わるということです。まずは
変化する顧客の購買心理を理解し、そのニーズに向けたマーケティング策を
考える必要があります。不景気時には不景気型の特徴があります。まずはそ
の特徴を理解し、マーケットの変化を感じ取る事が大切です。このセッショ
ンでは不景気型マーケットの特徴を理解し、今までのビジネスモデルの何を
変えるべきかを解説します。

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[セッション2] 14:45〜16:00

船井流ライフサイクル理論から分かる現場で起きている変化とは・・
これからのビジネスモデルを数値で徹底分析


不景気と同時に起きている変化があります。その変化を理解し、自社のビジ
ネスモデルを変化させなければいけません。顧客が何を望んでいるのか、そ
れに対して何を提供するのか。顧客は以前よりもさらに浮気性になっていま
す。投資対効果に対する顧客のこだわりを理解し、自社ならではの専門性を
強く打ち出し、タイムリーな商品を提供する必要があります。このセッショ
ンでは、そのための具体策を数値を交え解説します。

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[Q&Aセッション] 16:15〜17:00

会場からの疑問・質問に講師がお答えします。

司会:日経ソリューションビジネス 編集長 中村 建助

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※講演タイトル、内容等は変更になることがあります。


■■■ 開催概要 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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┃ ■日程
┃  2009年4月17日(金)

┃ ■時間
┃  13:00〜17:00(開場 12時30分)予定

┃ ■会場:ベルサール九段(東京都千代田区九段北1-8-10)
┃ ●「九段下」駅「5番出口」徒歩5分(半蔵門線・新宿線)
┃ ●「九段下」駅「7番出口」徒歩3分(東西線)
┃ ●「神保町」駅「A2出口」徒歩6分(半蔵門線・新宿線・三田線)
┃ ●「飯田橋」駅「A5出口」徒歩7分(JR線・有楽町線・南北線・東西線・
┃   大江戸線)
┃ ●「水道橋」駅「西口」徒歩8分(JR線・三田線)

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┃ ■受講料

┃ ◎一般 28,000円(税込み)
┃      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┃「日経ソリューションビジネス」最新号から24冊購読付き

┃ ◎「日経ソリューションビジネス」読者優待料金 14,000円(税込)
┃   ※お申し込みには「日経ソリューションビジネス」読者番号が必要です

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┃ ■主催

┃  日経ソリューションビジネス

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 事前登録制、定員になり次第申込を締め切ります。
┃ お申し込みはこちら ⇒ http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/wat/semi/0904/
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2009年1月21日水曜日

ソリューションビジネスの特集企画募集中

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20090119/323044/

求む特集企画

 ITproの読者のみなさんから特集の企画を公募したい。公募したいのは、私が編集長を務める日経ソリューションビジネスの特集企画である。4月をメドに掲載を予定している。

 この本文の末尾に、企画を書き込めるフォームを用意した。よろしければ残りの記事をお読みのうえ、企画を書き込んでいただきたい。

あえて禁じ手に踏み切る

 企画を考えるのは記者の醍醐味でもあり本業でもある。企画立案を外部に頼る公募は「禁じ手」だと考えてきた。しかし、今回に限り実行することにした。

 これまでにない斬新な特集が作ることができれば、というのが最大の理由だ。2008年末に、「100年に一度の誌面をつくる」と宣言した(関連記事「2009年、100年に一度の誌面を作ります」)。この宣言を実践するための取り組みの一つである。

 取材に訪れた先で雑談する中で、思いもよらない面白い出来事やこれまで気付かなかった動向を知り、最終的に特集などの企画に結びつく。当然と言えば当然だが、こうしたことは珍しくない。

 個人の経験則でいえば、プレスリリースと呼ばれる発表資料を読んで自分の頭の中だけで考えた企画よりも、取材先などの外部からきっかけを得た企画のほうが面白く、読者からの好意的な反響も多いものだ。それなら、ということで公募することにしたのである。

 ほかにも理由がある。インターネットによって時代は大きく変化している。この変化を雑誌作りに何とかして取り込みたい、というのも特集企画の公募を考えた理由の一つだ。

 インターネットを使って情報を収集する。商品やサービスの販売経路として活用する。海外を含めた取引先とビジネスを展開する。これらはいずれもごく普通のことになっている。ネットを使った業務の効率化や新規事業の創出がこれからも進むことは間違いない。

 日経ソリューションビジネスでは、ITを使った提案がビジネスの世界を変えると常日ごろから記事で訴えている。今さら「まず隗より始めよ」でもないが、ネットを使って新しいことに取り組んでみたかったのである。

営業の現実を示す企画が受けてきた

 参考までに2008年に好評だった日経ソリューションビジネスの特集企画を書き記しておきたい。最も読まれたのは「粉飾決算 他人ごとでない不正会計の罠」(12月15日号)。2位以下は「モンスターカスタマー現る」(9月30日号)、「工事進行基準 18の特効薬」(5月15日号)「キーパーソンをつかめ 」(6月30日号)といったところだ。

 編集長としては、「ITソリューションには『夢』がある」(300号記念特集、7月15日号)、「我が失注の真実」(5月30日号)、「顧客満足を制し不況に勝つ 」(12月30日号)「“3ない商談”を乗り切る営業クロージング 」(2月29日号)といった企画も印象に残っている。

 こう振り返ってみると、ソリューションビジネスの営業活動の現実を反映した企画や、的確にその時代のニーズをとらえた企画が、読者には好評だったようだ。

 ちなみに日経ソリューションビジネスには年間の恒例特集企画がいくつかある。これらについても紹介する。

 まずは上場・非上場を含めた主要ソリューションプロバイダの決算データを中心にした「ソリューションプロバイダ業績ランキング」。大手のハード、ソフト、ネットワーク・ベンダーに対するソリューションプロバイダの満足度を尋ねる「パートナー満足度調査」、有力ソリューションプロバイダにとっての人気資格が何かを尋ねる「いる資格、いらない資格」である。

担当記者は早くも意気込む

 実は、今回の公募による特集企画を担当する記者はもう決めている。この記者は、喜んでこの公募特集の担当を受け入れてくれた。

 その記者に、「もし選択式にするなら、どんな企画を挙げるか」と聞いてみた。すると、記者は自分が興味のある企画として、「クラウド時代のSIビジネス」「超上流提案を極める」「ES(従業員満足度)の高め方」の三つを挙げた。

 この中で「クラウド時代のSIビジネス」に類した企画は3カ月前に掲載したばかりだ。残りの企画でいえば、「派遣切り」が話題になる現在、ESの高め方が気になるが、もう少し斬新であってよい気がする。こうしたことを記者にはえん曲に伝えた。

 では、あなたはどのような特集企画を読みたいだろうか。ぜひ、あなたの考えた企画を以下のフォームにご記入ください。公募で選んだ特集に関しては全力で記事化することを、ここに宣言します。申し訳ないですが、企画を決めてから取材を進めて記事を作成する都合上、2月4日(金)を締め切りにさせていただきます。

 ただし、どんな企画でも掲載できるわけではありません。日経ソリューションビジネスは、ソリューションプロバイダの皆さんに向けた雑誌です。何らかの点で、「最適の提案でIT市場を攻略する」というテーマに沿っていることが、誌面に掲載する条件だという点を踏まえてもらえれば幸いです。

 日経BP社はITproのようなオンラインメディアだけでなく、多くの雑誌や書籍を発行しています。もう一つ希望を言わせてもらえるなら、ほかの雑誌や過去の日経ソリューションビジネスで掲載した企画は避けたい、と考えています。 

 最後に一つだけ宣伝を。このリンク先から「日経ソリューションビジネス」の購読を申し込むことができます。よろしければご購読をお願いします。

2008年10月25日土曜日

「モバイルパソコンに関する調査」実施中

日経BPさんからのお問合せ。
ご興味があればどうぞ。
日経さんの主張は、本来はモバイルは携帯するものなのだからセキュリティ云々するのが愚問、というスタンスであるが、その考え方はやや旧式のメーカの発想ですわね。
ユーザがいかに使うのか、ということをメーカが制約するのは時代遅れです。
こういう設計思想だから、こういう使い方をしないとだめ、というのはいかにもメーカ優先の日本人的な思想で好ましくないですね。
ユーザがこう使いたいのだから、製品はこうなっていく、という発想でなければメーカのサービス化はうまく進展しないので、そういうスタンスでメーカを甘やかすのはぜひやめて欲しいと、メーカの人間として思うのですわね。

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『モバイルパソコンに関するアンケート』ご協力のお願い
〜抽選で100名様に全国共通ギフトカードをお送りします〜

https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/R0055779c.html
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※本ご案内は、「PC Onlineメール」にご登録の方で、日経BPグループからの
お知らせをお送りすることをご了承いただいている皆様にお送りしています。
※配信に関する変更等に関しては、本メールの末尾のご案内をご覧ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━No.P-R0055779c━

yoshihiro.miwa@gmail.com

日頃は「PC Onlineメール」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
現在、下記URLにて皆様のパソコンの利用状況などを伺うアンケートを実施
しております。調査結果は、日経BP社各種資料で紹介する予定です。

お忙しいところ恐れ入りますが、趣旨をご理解の上、何卒ご協力を賜りますよう
お願い申し上げます。


日経BP社/日経BPコンサルティング

■調査名
『モバイルパソコンに関するアンケート』

■ご回答URL
https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/R0055779c.html
※ご回答は、本メールをお受け取りになった方のみ、お一人一回でお願いいた
します。

■謝礼
ご回答者の中から抽選で100名様に、全国共通ギフトカード(1000円分)を
お送りします。

■ご回答締切
2008年10月31日(金)正午まで

■本調査に関するお問い合わせ
※下記URLから「お問い合わせフォーム」へ入り、
調査番号:R0055779c
調査名 :モバイルパソコンに関するアンケート
をご記入の上、送信してください。
⇒お問い合わせフォームのURL
https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/research/rp-form.html
※本アンケートは日経BP社の委託により、日経BPコンサルティングが
実施しています。

【ご回答内容と個人情報の取り扱いについて】
●日経BP社と日経BPコンサルティングの個人情報保護方針、およびアンケート
回答者規約に従い、責任を持って管理いたします。
●あらかじめこれらをお読みいただき、ご了承の上、ご回答ください。
《日経BP社の個人情報保護方針》
http://corporate.nikkeibp.co.jp/information/privacy/
《日経BPコンサルティングの個人情報保護方針》
http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/privacy.html
《アンケート回答者規約》
http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/aida/mn_kiyaku.html

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◎日経BPコンサルティングは、日経BP社全額出資の「調査・コンサルティング
会社」です。
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◎日経BPコンサルティングは、個人情報保護方針と情報セキュリティ規定順守を
含む機密保持契約を日経BP社との間で結んでおります。
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