2009年6月30日火曜日

【7/1】「日経トレンディネット」広告に関する調査⇒抽選で30名様に金券贈呈

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『nikkei TRENDYnet ネット広告に関するアンケート』ご協力のお願い
〜抽選で全国共通図書カードをお送りします〜

https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/TRE_c.html
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現在、下記URLにて、弊社が運営しているWebサイトに掲載したネット広告に関する
ご意見などを伺うアンケートを実施しております。調査結果は今後のサイト・デザ
インや運営の参考とさせていただきます。

お忙しいところ恐れ入りますが、趣旨をご理解の上、何卒ご協力を賜りますよう
お願い申し上げます。


日経BP社/日経BPコンサルティング

■調査名
『nikkei TRENDYnet ネット広告に関するアンケート』


■ご回答URL
https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/TRE_c.html
※ご回答は、本メールをお受け取りになった方のみ、お一人一回でお願いいた
します。

■謝礼
抽選で30名様に全国共通図書カード(1000円分)をお送りします。

■ご回答締切
2009年7月1日(水)午前10時まで

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■本調査に関するお問い合わせ
※下記URLから「お問い合わせフォーム」へ入り、
調査番号:R0074525d
調査名 :nikkei TRENDYnet ネット広告に関するアンケート
とお問い合わせ内容をご記入の上、送信してください。

⇒「お問い合わせフォーム」のURL
https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/research/rp-form.html
※本アンケートは日経BP社の委託により、日経BPコンサルティングが
実施しています。

【ご回答内容と個人情報の取り扱いについて】
●日経BP社と日経BPコンサルティングの個人情報保護方針、およびアンケート
回答者規約に従い、責任を持って管理いたします。
●あらかじめこれらをお読みいただき、ご了承の上、ご回答ください。
《日経BP社の個人情報保護方針》
http://corporate.nikkeibp.co.jp/information/privacy/
《日経BPコンサルティングの個人情報保護方針》
http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/privacy.html
《アンケート回答者規約》
http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/aida/mn_kiyaku.html

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2009年6月29日月曜日

【7/8】「業務効率化とコスト削減の両立、ITで経営革新」

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「業務の効率化」と「コストの削減」――この相反する二つの目的を、何と
かして「両立」させたい。100年に一度といわれる不景気の中、多くの人がこ
のジレンマに悩んでいることと思います。経営環境の悪化によって、企業はIT
投資に消極的。しかし、顧客満足度を高めるための新サービスを検討したり、
コンプライアンス(法令順守)への厳格な対応を進めたりするなど、システム
に要求される事案は確実に増えています。

経済環境が厳しい中、企業が「コスト削減」に力を注ぐのは当然のことです。
しかし、コスト削減だけでは許してくれません。さらなる「サービス強化」や
「業務の効率化」を果たし、起業全体が“骨太”の体質になることも期待して
います。実際、何にもチャレンジせず、ただコストを削減しただけでは、誰か
らもほめられないでしょう。前に進みつつ、コストを削減する――今、これが
強く求められているのです。

不景気だからといって、「攻めの姿勢」を失うわけにはいきません。とにか
く、消極的な姿勢はご法度です。こんな時代だからこそ、「無駄を省き、効率
的で効果の高い投資をする」ことを、これまで以上に積極的に求め、実践して
いかなければなりません。また、景気回復が期待される来年度に向け、
堅実なIT計画を立て、確実な手を打つ必要もあります。

では、「攻めの姿勢」を貫くためにどうすればいいのでしょうか。その「
解」を導き出す一助になるべく企画したのが、今回のセミナーです。

タイトルは「今こそITで経営革新を」。大きな注目を集めているクラウドコ
ンピューティングを中心に、業務の効率化とコスト削減の「両立」の可能性に
ついてご講演いただきます。不景気の今だからこそ、知恵を絞り、無駄を省い
た効果的なIT投資ができるはず。その一助となるべく企画した本セミナーに、
ぜひ、足をお運びください。
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好評申込受付中! 満席になり次第,申込受付を締め切ります
受付開始・申込はこちら → http://ac.nikkeibp.co.jp/npc/smb11/
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日経パソコンセミナー 7/8(水) 東京 開催
〜中堅中小企業のための「今こそITで経営革新を!」〜

事前登録制 受講料無料 申込受付中!

本セミナーは、IT導入により、いかに業務を効率化していくかがテーマ。
基調講演は、マイクロソフトのビジネスオンラインサービスグループ 部長
である磯貝 直之氏。IT管理の合理化、業務効率の改善、高い信頼性をオン
ライン上で実現するMicrosoft Online Services の概要についてお話いただ
きます。
特別講演は、経済産業省 商務情報政策局情報処理振興課 安田 篤氏による
「経済産業省が推進する中小企業向けSaaS事業(J-SaaS)について」。
中小企業の経営力向上を促進するJ-SaaSについて講演いただきます。

受付開始・申込はこちら → http://ac.nikkeibp.co.jp/npc/smb11/

■開催概要■
主催:日経パソコン
協賛:ロムウィン、ほか
定員:200名(事前登録制)
日時:7月8日(水)13:00〜18:00 開場12:30(予定)
場所:丸ビルホール
(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階)
http://www.marunouchi-hc.jp/hc-marubiru/info/index.html

受付開始・申込はこちら → http://ac.nikkeibp.co.jp/npc/smb11/

■基調講演■
「クラウド時代のIT活用
:ソフトウェア+サービスとMicrosoft Online Services」
講師:マイクロソフト インフォメーションワーカービジネス本部
ビジネスオンラインサービスグループ 部長 磯貝直之氏

クラウド サービス (SaaS) は、大企業のみならず中堅中小企業における IT
活用としても注目されています。サービスは従来のソフトウェアの価値を全
て代替するものではなく、ソフトウェアとサービスが各々持つ特性を活かし、
最適に組み合わせることこそが、クラウド コンピューティングの価値を最大
化します。これを実現するマイクロソフトの「ソフトウェア+サービス」戦略
と Microsoft Online Services について、ご紹介します。


■特別講演■
「経済産業省が推進する中小企業向けSaaS事業(J-SaaS)について(仮)」
講師: 経済産業省 商務情報政策局情報処理振興課 課長補佐 安田 篤氏

経済情勢が厳しい中、多大な費用をかけるIT投資は困難な状況にあるが、今
こそITを活用した経営効率化、攻めの経営が求められている。こうした背景
の下、特に中小企業のIT利活用、経営力向上を促進するため、経済産業省が
推進するJ-SaaSについて紹介する。


■展示コーナー■

当日は、上記基調講演と特別講演のほか協賛社による講演と各社のソリュー
ション展示を行います。是非ご参加ください。

2009年6月28日日曜日

【7/2】人づくりこそが、日本の産業復興の最大のカギとなる!

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日 経 も の づ く り セ ミ ナ ー の ご 案 内 【事前申し込み締切迫る!】
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☆・゜・。・゜ 日経ものづくり5周年記念シンポジウム ・゜・。・゜☆
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■□□
■□□   『 も の づ く り 復 興 へ の 道 筋 』
■■■  ========================================================☆
□□■  〜 人 づ く り, ム ダ と り,  新 産 業 創 造 〜
□□■
■■■━━━━━━━━━━≪7月2日(木)開催!≫━━━━━━━━━━━━━★
http://techon.nikkeibp.co.jp/seminar/090702.html

ものづくり立国としての基盤が揺らぎ始めています。新産業への方向性を見失い,
現場は疲弊し,宝だったはずの「人財」も輝きを失いつつあります。この流れを良い
方向に変えるにはどうすればいいのか。

『日経ものづくり』はムダとり・若手技術者の育成・新市場の創出のために,製造業
の課題解決と技術革新の支援をテーマに,常に最新情報をお届けしています。
今回は,創刊5周年を機に,製造業が再生を果たすための道筋となる特別シンポジウ
ムを開催します。その内容は,日本のものづくりを上空から俯瞰し,新たな方向性を
見つけ出す午前の部と,地上1.5mの現場目線で「自ら進化する現場」をどう再生
するかを考える午後の部を組み合わせることで,ものづくり復興への道筋を講師と
参加者が一体になりながら全員で描き出していきます。

午前と午後の講演を受け,ものづくりの旗の下に集結した著名な講師と技術者同士が
組織の枠を越えて真剣に話し合える場も用意しました。今こそ,我々の手でものづく
りを復興させましょう!

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
↓↓↓↓↓ セミナーの詳細はこちら 事前申し込み締切迫る! ↓↓↓↓↓
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
http://techon.nikkeibp.co.jp/seminar/090702.html


■概要

◇日時:7月2日(木)9:45〜20:00予定(開場9:15予定)
※18:00〜20:00 情報交換会 含む
◇会場:目黒雅叙園(東京都目黒区)

◇主催:日経ものづくり

◇受講料:日経ものづくり読者価格・・・ 29,800円(税込)
一般価格【雑誌購読付き】・・・ 43,000円(税込)
(ご昼食は主催者側が用意いたします。)

※一般価格でお申し込みの方には「日経ものづくり」(月刊・1年12冊)の購読が
付きます。現在,小誌をご購読中の方は,購読期間を延長させていただきます。
お申し込み時に読者番号をご入力ください。
※各トラックごとに満席になり次第,申し込み受付を締め切らせていただきます
ので,お早めにお申し込みください。

━━━━━━━━━━━━★事前申込み締切迫る!★━━━━━━━━━━━━━
★セミナーの詳細は⇒  http://techon.nikkeibp.co.jp/seminar/090702.html
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※午前の基調講演は共通,午後は各トラックごとの受講となります。
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◎午前の部◎[9:45〜12:30]トラックA,B共通
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┃==================================================================
┃★… 主催者あいさつ …★
┃==================================================================
┃  日経BP社
┃  日経ものづくり発行人
┃  望月 洋介

┠――――――――――――――――――――――――――――――――――――
┃… … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … …
┃◆◇俯瞰の目◇◆
┃上空からの眺めと「地上5mの視点」を連結させて日本のものづくりの全体像を
┃つかめば,現在のものづくりの課題と未来が見えてくる
┃… … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … …
┃==================================================================
┃★… 基調講演1 …★
┃「日本は設計立国を目指せ」
┃==================================================================
┃  東京大学
┃  大学院 経済学研究科 教授
┃  藤本 隆宏 氏

┃お客の要求や,安全・環境規制などの制約条件が厳しく,設計者が頭を抱える
┃ような難しい設計の製品でこそ,日本の産業が今後,比較優位を持つ可能性が
┃残る。日本の強みはハイテク技術とは限らず,むしろ多能工やチームワークに
┃よって難しい設計問題・生産問題を解く統合型組織能力にあると見る。そうした
┃進化する現場を日本に残すべきだ。


┃==================================================================
┃★… 基調講演2 …★
┃「これからのものづくりとビジネスモデルの重要性
┃           〜開発の鉄人が語る ものづくりの原点回帰〜」
┃==================================================================
┃  システムインテグレーション
┃  代表取締役 最高経営責任者・C.E.O
┃  多喜 義彦 氏

┃一体,いつの頃から『ものづくりは安くなければいけない』と言われるように
┃なったのか。まずは見積もり,価格だけが顧客満足だと,どこの誰が言い始めた
┃のか。この国では,もう,ものづくりができないのだろうか…。冗談じゃない!
┃開発の鉄人が斬る,ものづくりの原点回帰。さあ,もう一度,ものづくりで元気
┃になろう!



┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎午後の部◎[PM13:30〜17:45]トラックA,Bどちらかをお選びください。
┃     トラックをまたいでの受講はできませんので,予めご了承ください。
┠――――――――――――――――――――――――――――――――――――
┃… … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … …
┃◆◇現場の目◇◆
┃「地上1.5mの視点」でものづくりの現場をもう一度見れば,今,まず何をすべき
┃かが見えてくる
┃… … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … …
┃==================================================================
┃★… トラックA 『 ムダとり 』 …★
┃==================================================================
┃「今だからこそムダとり・カイゼン」。こう考える人が増えている。工場で,
┃生産ラインをいったん止めて抜本改革に挑める状況になっているからだ。そこで
┃求められているのが,従来の“守りのムダとり”とは一線を画す「攻めのムダと
┃り」だ。ムダとりの伝道師である山田日登志氏に,その神髄を聞く。指導先メー
┃カーの現場担当者にもご登場いただき,事例発表を通してカイゼンの知恵と工夫
┃を語っていただく。

┃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
┃◆【特別講演】〜山田日登志が明かす〜
┃ 今,「ムダとりのワザ」を極めるために

┃  PEC産業教育センター
┃  所長
┃  山田 日登志 氏

┃ カイゼン活動に目標設定は欠かせない。しかし,ただ「コスト○%削減」など
┃ と掲げるだけでは,真の「ムダとりのワザ」は開花しない。日本の生産現場が
┃ 縮小傾向にある今,工場を改革するために必要な目標とは何か。また,現場が
┃ 極めるべきムダとりのワザとは…。日本を代表するムダとりコンサルタントで
┃ ある山田日登志氏が,その真髄を伝授する。

┃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
┃◆現場を進化させるリーダーシップ
┃ 〜実例で見る「カイゼン活動の踊り場」の突破術〜

┃  PEC産業教育センター
┃  副所長
┃  山崎 昌彦 氏 ほか

┃  [事例発表]
┃  新晃空調工業
┃  取締役 生産管理部長
┃  谷口 武則 氏
┃   ほか現場カイゼンリーダー3名

┃ 「以前から続けてきたカイゼン活動が最近,どうも思うように進んでいない」
┃ という声がよく聞かれる。活動が滞ってしまう原因は何なのか。また,それを
┃ 突破するための秘訣とは?山田氏の下で20年以上にわたって修業を積み,電機
┃ メーカーから食品メーカーまで幅広い指導実績のある山崎昌彦氏が,その突破
┃ 術を具体的な事例を交えながら分かりやすく解説する。

┃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
┃◆[公開授業] 工場を蘇らせる「現場力」
┃ 〜女性カイゼン・リーダーのやる気が工場を変えた!〜

┃  PEC産業教育センター
┃  副所長
┃  山崎 昌彦 氏 ほか

┃  [事例発表]
┃  ソニーケミカル&インフォメーションデバイス
┃  多賀城事業所
┃  藤原 ミナミ さん / 渥美 沙耶香 さん

┃ 「女性が元気な工場の未来は明るい」。そう実感させてくれるような女性カイ
┃ ゼン・リーダーたちが登場する。女性を対象にしたカイゼン実習講座を10年
┃ 以上にわたって受け持つ山崎氏が,(1)女性を元気にするコツ(2)カイゼンの
┃ ノウハウを現場スタッフに理解してもらう秘訣――などを「公開授業」の形式
┃ で語る。

┃ ※建材金具製造のベスト青梅で実際に稼動する「一人屋台」を会場に持ち込み,
┃  女性リーダーがその場で作業をカイゼンしていきます。

┃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
┃◆「無駄学」でムダとりを科学する 〜渋滞学との意外な関係性〜
┃ 
┃ 東京大学
┃ 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻 教授
┃ NPO法人 日本国際ムダどり学会 会長
┃ 西成 活裕 氏

┃ 「生産現場でどうやってムダを見抜くのか?」。山田氏に問うと,こんな言葉
┃ が返ってくる。「分からない。神が降りてくるかのようだ」。ムダとは何か。
┃ また,山田氏の言う「神」とは何か。『渋滞学』(新潮選書)や『無駄学』
┃ (同)の著書で知られる西成活裕氏が,山田流ムダとりのメカニズムに迫る。

┃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

┃… … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … …
┃==================================================================
┃★… トラックB 『 人づくり 』 …★
┃==================================================================
┃若年層の理工系離れの問題が,いよいよメーカーの設計・生産現場に影響を
┃及ぼし始めた。若手技術者の平均的な基礎学力が,急速に低下しつつあるのだ。
┃緊急に取り組むべきなのは,基礎力アップと,やる気を向上させる仕掛けの
┃構築。小中学生の意識変革にも真剣に取り組む必要がある。人づくりの最新動向
┃を探る。

┃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
┃◆だから,社員が輝く 〜トヨタの人材育成の秘密〜

┃  HY人財育成研究所
┃  所長
┃  肌附 安明 氏

┃ ものづくりは人づくり─。人材育成でもトップを行くトヨタ自動車は,この言
┃ 葉を信じて長年コツコツと人づくりに励んできた。社員が自ら積極的に動き,
┃ 優れた成果を出す組織に変わる理由を突き止めた講師が,その秘密を解き明か
┃ す。

┃ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
┃◆若手技術者の育成に対する三菱重工業の取り組み
┃ 
┃  三菱重工業
┃  技術本部 技術企画部 技術研修所 所長
┃  田口 俊夫 氏

┃ 三菱重工業では,社内教育体制の整備,育成システムのIT化により若手技術者
┃ の育成に注力している。製図基礎,QMS(クオリティ・マネジメント・システ
┃ ム),バリューチェーンなどを全員に必修で教育。その一方,生産/品質技術
┃ 者にはそれぞれ年次に応じた必修教育を,設計技術者には自分に適した講座を
┃ 選択できる選択必修教育を実施している。若手技術者の育成に向けた三菱重工
┃ 業の取り組みを紹介する。

┃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
┃◆将来の技術者/研究者を育てる上での学校教育の問題点
┃ 〜世界初のものづくり/探究を子どもたちに〜

┃  教育学博士
┃  東京大学 特任教授
┃  NPO法人ガリレオ工房 理事長
┃  滝川 洋二 氏

┃ 2008年改訂の新学習指導要領により,小中学校では2009年度から理科・算数
┃ /数学の授業時間数が増やされるとともに,授業内容の見直しも前倒しで実施
┃ されます。ところが,小学校の先生の5割が,理科の指導が「やや苦手」「苦手
┃ 」としており,理科やものづくりが好きな子どもを育てることが難しいとされ
┃ ているのが現状です。将来の技術者/研究者を育てる上で現状の学校教育には
┃ どのような問題点があるのか,そして子供たちが世界初のものづくりや探究に
┃ 挑戦できるようにしていくためにはどうすればいいのか,といった点について
┃ 紹介します。


┃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

┠――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎[PM18:00〜20:00]トラックA,B共通
┃==================================================================
┃★… 情報交換会 …★
┃シンポジウムに参加の技術者や経営者,講師(一部)の方々と,名刺を交換し,
┃新たな情報を得て,人脈を拡大する絶好の機会です。ぜひご参加ください。
┃==================================================================
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※講演時刻等,随時Webサイトで更新いたします。
※プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。


↓↓↓ ★まもなく事前申し込みの受付を終了いたします!お急ぎください★↓↓↓
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詳細・お申し込みは ⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/seminar/090702.html
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2009年6月27日土曜日

【7/1-3】経営とITを体感する3日間 IT Japan 2009

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残席僅か 開催迫る!!

IT Japan Award 2009 グランプリ受賞 三菱東京UFJ銀行の講演決定


【日経BP社主催 経営とITを体感する3日間 IT Japan 2009 のご案内】
http://cc.nikkeibp.jp/?a=00c1b1

2009年7月1日(水)・ 2日(木) ・3日(金) ホテルニューオータニ

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経営革新に取り組む企業の経営者,識者,国内外の主要IT企業のトップ25人が登壇


□基調講演□ 田原総一朗氏 「危機からの脱出と再生のために」

伊藤忠商事 代表取締役社長 小林栄三氏
「魅力溢れる世界企業に向けて」

安川電機 取締役社長 利島康司氏
「イノベーションでこの難局を乗り切る」

■特別講演■ 日本マクドナルド 代表取締役会長 兼 社長 兼 CEO 原田泳幸氏
「厳しい環境にあってこそ、継続した成長を遂げるために(仮)」

日本総合研究所 副理事長 高橋進氏
「世界の構造変化は日本のチャンス -日本型資本主義の再発信-」

ガリバーインターナショナル 代表取締役会長 羽鳥兼市氏
「『非常識』を『常識』にしてしまう経営」

三菱総合研究所 理事長 東京大学 総長顧問 小宮山宏氏
「課題先進国日本の選択 〜 新成長戦略で勝つ」

■ CIO対談■ ローソン 常務執行役員 CIO 横溝陽一氏
オムロン 執行役員常務 グループ戦略室長 樋口英雄氏
「絶対に削減しないIT投資、この際一気に削減するIT投資」

■IT Japan Award 2009 グランプリ 特別講演■
三菱東京UFJ銀行
常務取締役 コーポレートサービス長 根本武彦氏

□IT企業TOP講演□
IBMビジネスコンサルティング サービス 代表取締役社長 椎木茂氏
アクセンチュア 代表取締役社長 程近智氏
EMCジャパン 代表取締役社長 諸星俊男氏
NTTデータ 代表取締役社長 山下徹氏
シグマクシス 代表取締役CEO 倉重英樹氏
シスコシステムズ 社長 兼 最高経営責任者 エザード・オーバービーク氏
新日鉄ソリューションズ 代表取締役社長 北川三雄氏
セールスフォース・ドットコム 代表取締役社長 宇陀栄次氏
日本オラクル 代表執行役社長 最高経営責任者 遠藤隆雄氏
日本ヒューレット・パッカード 執行役員 EDS事業統括本部長 村上申次氏
日本ユニシス 常務執行役員 ICTサービス部門長 角泰志氏
野村総合研究所 常務執行役員 コンサルティング事業担当
システムコンサルティング事業本部長兼研究創発センター長 谷川史郎氏
日立製作所 執行役常務
情報・通信グループ プラットフォーム部門CEO 北野昌宏氏
富士通 取締役副会長 伊東千秋氏
プライスウォーターハウスクーパース コンサルタント
代表取締役社長 内田士郎氏
マイクロソフト 代表執行役 社長 樋口泰行氏

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主催:日経BP社
IT Executive Forum IT Japan 2009
-- 大淘汰時代を勝ち抜く --

2009年7月1日(水) 2日(木) 3日(金)
会場:ホテルニューオータニ(東京都千代田区紀尾井町4-1)

受講料:各日 1,500円(税込・事前登録制)
2日間参加特別料金 2,500円(税込・事前登録制)
3日間参加特別料金 3,000円(税込・事前登録制)


▼ 詳細・お申込は→ http://cc.nikkeibp.jp/?a=00c1b1

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日経BP社は,日本のIT力活性化に向け,ビジネスソリューションと
イノベーションを追求する会議,「IT Executive Forum IT Japan 2009」を
開催します。

100年に1度といわれる経済危機に際し,企業は事業の見直しや人員削減など我慢
を強いられる状況が続いています。しかし,この危機は「100年に 1度」の変革
の好機ともいえます。この機に新しい価値を生み出すことが,今後の競争力に
大きな差をつけることはいうまでもありません。

3日間の会期を通じて,この「100年に1度」の変革の好機に向けて,経営革新に
取り組んでいる企業の経営層,識者,国内外の主要IT企業のトップを講師として
招き,経営とITについて議論します。

「大淘汰時代を勝ち抜く」を統一テーマに開催する本年のIT Japan 2009,
「経営とITのこれから」を存分に吸収できる,またとない3日間です。

是非この機会にご参加ください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(講演テーマ,講師,プログラム内容は予告なく変更になる場合があります。)
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┃ 詳細・お申し込み ⇒ http://cc.nikkeibp.jp/?a=00c1b1
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2009年6月26日金曜日

【6/29】事業継続のためのパンデミック対策 実践の勘所とノウハウを解説

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ITproビジネス・カンファレンス   ━≪2009年6月29日 緊急開催のご案内≫━
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃ 事┃業┃継┃続┃の┃た┃め┃の┃パ┃ン┃デ┃ミ┃ッ┃ク┃対┃策┃
┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

┃┏<本セミナーのポイント>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃┃
┃┃    『10日間で完成 パンデミック対策実践マニュアル』の著者が
┃┃           実践の勘所とノウハウを解説
┃┃
┃┃   他では聞けない絶好の機会です。どうぞお申し込みください。
┃┃
┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃--------------------------------------------------------------------------
┃★早期満席が予想されます!本セミナーは事前申込制ですので、満席になりますと
┃ お申し込みいただけなくなってしまいます。お早めにお申し込みくださいませ。
┃--------------------------------------------------------------------------

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃       6月29日(月)13:00〜17:00
┃     青山ダイヤモンドホール(東京・表参道)にて開催!

┃★詳細・お申し込み
┃⇒ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/EVENTS/20090525/330617/

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃<開催にあたって>
┃ 
┃発生後わずか数週間で世界各地に広がった新型インフルエンザは、爆発的な感染
┃スピードをまざまざと見せ付けました。より毒性の強い鳥インフルエンザが
┃パンデミック(世界的大流行)を引き起こすリスクも、現実味を増しています。

┃企業は今すぐに的確なパンデミック対策を計画・実施しなければ、ビジネス活動や
┃従業員の生命を危険にさらすのはもちろん、会社としての信頼性を失う評判リスク
┃も避けられません。

┃そこで緊急開催の本セミナーでは、米格付け会社スタンダード&プアーズの
┃危機管理顧問として新型インフルエンザ対策の最前線に立ち、過去にSARS
┃(重症急性呼吸器症候群)対策や9.11テロ後の業務復旧などの経験を持つ佐柳恭威
┃氏が、再点検しておきたいパンデミック対策の基本方針や、事業継続の根幹となる
┃「縮退業務と遠隔管理」の実現手法などを分かりやすく解説。Q&Aセッションでは
┃佐柳氏が自らの実践経験を踏まえて、受講者からの質問にお答えします。

┃受講者には特典として、佐柳氏の著書「10日間で完成 パンデミック対策実践マニ
┃ュアル」をもれなく差し上げます。開催後には、Q&Aセッションの講演録を掲載し
┃た受講者限定サイトを用意します。是非ご参加ください。

┃★講師紹介★

┃佐柳 恭威(さやなぎ やすたけ)氏
┃スタンダード&プアーズ Vice President

┃1985年、横浜国立大学経済学部を卒業し、富士銀行(当時)に入行。1996年から
┃ロンドン駐在。欧州と北米でシステム開発・運用からリスク管理などを手がけ、
┃2001年の米ニューヨークで9.11テロ後の業務復旧に当たる。2002年10月、スタン
┃ダード&プアーズに入社。2007年から米国本社の危機管理顧問を務め、新型イン
┃フルエンザなどの対策計画を企画・導入。現在、世界各国のマネジメントの指導
┃に当たる。主な講演に「IT部門の国際比較」(2004年、マイクロソフト社)、
┃「米国とヨーロッパの2000年対策」(1999年、HP社)、著書に「10日間で完成
┃パンデミック対策実践マニュアル」(2009年、日経BP社)、
┃「Business Continuity PLAN GUIDE」(1999年、米国にて出版)がある。

■■■ 開催概要 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■日 時:2009年6月29日(月):13:00〜17:00(開場12:30)予定
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■会 場:青山ダイヤモンドホール
┃     (東京・表参道)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■主 催:日経コンピュータ、ITpro
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■受講料:30,000円(税込)

┃受講特典

┃●書籍「10日間で完成 パンデミック対策実践マニュアル」
┃ (2009年6月発行)付き
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃★詳細・お申し込み
┃⇒ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/EVENTS/20090525/330617/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■ プログラム(予定) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

┃●講演1:課題分析と改善の検討

┃「豚インフルの感染拡大で分かったパンデミック対策見直しのポイント」

┃新型インフルエンザ(H1N1型豚インフルエンザ)の感染拡大は、企業の事業継続
┃にかかわる様々な課題を浮き彫りにした。企業は近い将来に予想されるH5N1型
┃鳥インフルエンザのパンデミックに備えて、今回の経験を「リハーサル」と考え、
┃何が足りなかったのかを反省し、対策の改善につなげなければならない。
┃本講演では、企業が抱える課題を整理するとともに、対策見直しのための考え方
┃や勘所を解説する。

┃●講演2:事業継続の仕組み作りの実践

┃「BCPの根幹、「縮退業務と遠隔勤務」の基本から実現手法まで」

┃企業は強毒性新型インフルエンザの発生や感染拡大を想定し、多くの社員が
┃出社できないことを前提として、事業継続計画(BCP)を策定しなければならない
┃。ポイントとなるのは、パンデミック状況下で継続するべき業務の絞り込み
┃(縮退業務)と「遠隔勤務」の仕組み作りである。そこで本講演では、縮退業務の
┃考え方や実施手順、VPN(仮想私設網)などのネットワーク技術を活用した
┃遠隔勤務の実現手法、本番で失敗しないためのリハーサルの勘所などを紹介する。

┃●Q&Aセッション

┃「パンデミック時代の事業継続」に関する疑問と悩みに答える

┃事業継続の観点からみたパンデミック対策には、自然災害対策やシステム障害対策
┃など従来の危機管理の常識が通用しない部分も多い。受講者が日ごろ、事業継続の
┃ためのパンデミック対策を計画・実施する際に疑問に感じていること、悩んでいる
┃ことについて、佐柳氏が自らの経験に基づいて回答する。

┃モデレータ:日経BP社 ITpro ディレクター/副編集長 吉田琢也

┃==========================================================================
┃ (講演テーマ、講師、プログラム内容は予告なく変更になることがあります。
┃ 最新情報は専用サイトで随時、更新しています。どうぞ、ご確認ください)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃★詳細・お申し込み
┃⇒ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/EVENTS/20090525/330617/
┃--------------------------------------------------------------------------
┃★早期満席が予想されます! 先着順、事前申込制。お申し込みはお早めに!★
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2009年6月25日木曜日

【7/8-10】勝てる人材育成/組織戦略とは!そのヒントはヒューマンキャピタルセミナーで!

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一部満席札止めのセッションも出始めました!事前登録はお早めに!
〜企業の人材・組織戦略のための専門イベント〜
ヒューマンキャピタル 2009
ーIT投資とアウトソーシングの積極活用で危機を成長に変える
組織と人のマネジメントを探る3日間ー

会 期:2009年7月8日(水)〜10日(金) 10:30〜18:00
会 場:東京国際フォーラム 主 催:日経BP社

▼来場事前登録はこちらから http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/regist/

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

百年に一度とも言われる未曾有の経済危機の中、企業と社員の関係もさらに
変動し続けています。こうした激動の渦中でも、企業が持続的成長を達成するた
めに、社員のモチベーションと自己研鑽を促がす仕組みは必要不可欠です。
「ヒューマンキャピタル2009」は、人材マネジメントや人材開発に高い関心
を持つ企業の経営マネジメント層や総務・人事・経理担当の方々に向けた“人材
マネジメント”の今を探る展示とセミナーからなる専門的な総合イベントです。

オフィシャルサイト:http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/
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┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ○ 入場料1,000円が無料に! ○
┃事┃前┃登┃録┃受┃付┃中┃!┃ ○ 会場にスムーズに入場可能! ○
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛ http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/

▼ TOPICS ───────────────────────────────

【1】堀場製作所 堀場社長、吉本興業 大崎社長、明豊ファシリティワークス
坂田社長が基調講演に登壇!

【2】人材育成、組織活性化、人事システムなど、必聴のテーマが目白押し!

【3】ワークショップ事前登録開始!50以上の充実のセッション!

【4】セミナー受講申込時のご注意について
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【1】基調講演 登壇者決定!〜堀場製作所 堀場社長、吉本興業 大崎社長、
明豊ファシリティワークス坂田社長〜
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いまだかつてない“逆風下”にあって、企業が成果を上げるには、今一度原
点に立ち返り、自社の社員の声に耳を傾け、士気を高め、トップが具体策を指し
示すことが必要です。今年の基調講演では、堀場製作所、吉本興業、明豊ファシ
リティワークスの各社社長が各業界を代表して一同に介し、それぞれの極意を明
らかにします。既に満席が近づいているセッションもあります。事前登録をお早
めにお済ませください。

●基調講演プログラム
【K1】 7/8(水)10:00〜10:50 ホールB7
グローバルマネジメントを目指した人材育成
堀場製作所
代表取締役会長兼社長 堀場 厚氏
▼ 詳細・お申し込みはこちら▼
http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/k.html


【K2】 7/9(木)10:00〜10:50 ホールB7
人のやる気を引き出す吉本流『経営』の極意
吉本興業
代表取締役社長 大崎 洋氏

【K3】 7/10(金) 10:00〜10:50 ホールB7
本物のプロのサービスを可能にする人材マネジメント
明豊ファシリティワークス
代表取締役社長兼会長 坂田 明氏

▼ 詳細・お申し込みはこちら▼
http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/k.html

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【2】人材育成、組織活性化、人事システムなど、必聴のテーマが目白押し!
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厳しい環境下、限られた資源(資金、人材、時間等)のなかで、いかに企業
の底力を押し上げるか?人材育成、組織活性化、人事システム導入など、明日か
らすぐに仕事に役立つ実践的なテーマの講座群をご用意しています。全9トラッ
ク、いずれも具体的な解決策のヒントとなるセッションばかりです。お申込はお
早めに!

A:特別シンポジウム(有料)
【A1】7/ 8【有料】危機の向こうに未来をみるリーダーシップを求めて
【A2】7/ 9【有料】時代を打破する次世代経営者の選抜・育成の仕組みを考える
【A3】7/10【有料】次世代産業を拓く人材育成

▼本有料セッションの 詳細・お申し込みはこちらから▼
http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/s.html

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B:行動変革、意識改革をもたらす人材活性化セミナー

【B1】7/10【有料】社員に行動変革をもたらす
〜実践・ワークプレイス・ラーニング〜
【B2】7/10【有料】〜シニアの知識、スキルを手放すな〜
ポストなしのキャリア開発ワークショップ

▼本有料セッションの 詳細・お申し込みはこちらから▼
http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/t.html

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C:アドバンストセミナー

【C1】7/8 多発する労働紛争の実例から学ぶ
“不況期を乗り切る” 就業規則見直しのポイント

▼本セッションの 詳細・お申し込みはこちらから▼
http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/a.html

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D:人材育成セミナー

【D1】7/10 ポストクライシスの人材戦略
オープニング 「人材投資」の要諦
〜ポスト・クライシスの備えはあるか〜
ケーススタディ1 簡単・スピーディにコストの最適化を図る人材育成の
仕組み
ケーススタディ2 ITによる人事情報の「見える化」と有効活用

▼本セッションの 詳細・お申し込みはこちらから▼
http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/p.html

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E:組織・人材マネジメントファーラム

【E1】7/8 「働く」を哲学する〜今こそ、「働く」を根本的に考え直すとき〜
【E2】7/8 戦略を超える理念経営
〜組織にモチベーションシフトをもたらす3つの原則〜
【E4】7/9 組織の活力を生み出す“風土改革”
〜組織と人をつなぎ、考える力を生かす環境整備とは〜
【E5】7/9 激動期の人材育成
〜変化の時代を切り拓くリーダー輩出の経営システムを考える

▼本セッションの 詳細・お申し込みはこちらから▼
http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/o.html
*注)【E2】アチーブメント様のセッションは既に満席です。
【E4】スコラ・コンサルト様のセッションは既に満席です。

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F:人事・総務向けITソリューションセミナー 特典付き!
※受講者全員に「実践!ERP導入ガイド2009」(特別編集版)をプレゼント!
【F1】7/8 オープニングセッション 未曾有の経済危機を乗り切る処方箋
〜事例に学ぶ、ERP導入の成功と失敗の分岐点〜
協賛社セッション1 人事業務改革を絵に描いた餅に終わらせない
〜構想策定・人事パッケージ・ファシリテーション〜

▼本セッションの 詳細・お申し込みはこちらから▼
http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/i.html

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F:日経ヘルス メンタルヘルスセミナー 特典付き!
※受講者全員に「本当に効くメタボ対策 ぐうたらでも凹ませます」
(日経トレンディ別冊付録)をプレゼント!

企業と個人の浮沈の鍵を握るメンタルヘルス
第一線の医師の専門診療と、現場でのリスクマネジメント

【F2】7/8 第1部 職場の生産性を高めるEAPの重要性
〜メンタルヘルスの最新動向・成功事例・ソリューションがわかる〜
第2部 ビジネスマンのメンタルヘルスは「ストレス1日決算主義」
で解決!(仮)

【F4】7/10 第1部 行動するメンタルヘルス!解決するメンタルヘルス!
〜産業医から見た産業保健スタッフとの効果的連携〜
第2部 持続的な高業績組織への転換に向けたメンタルヘルス対策
〜経営戦略に応じた対策と投資効果の可視化〜

▼本セッションの 詳細・お申し込みはこちらから▼
http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/m.html

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F:女性活用・育成セミナー

【F3】 7/9 ダイバーシティ時代の女性活用と組織マネジメント
基調講演1 今こそ成長のキーワードに
〜ダイバーシティと女性活用〜
基調講演2 多様性を組織の力に
〜一人ひとりが違いを強みに貢献できる職場をつくるには〜
パネル 先駆的企業にみるダイバーシティマネジメント
〜その効果と課題〜

▼本セッションの 詳細・お申し込みはこちらから▼
http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/f.html

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G:リーダーシップ開発セミナー

【G1】 7/8 メンバーとともに目標達成するリーダーの技術とは?
〜リーダーの協働力を低下させる悪癖とその変革方法〜

【G2】 7/9 人を活かす組織!潰す組織!
〜リーダーシップだけでは限界。
メンターがいなければ女性も若手も育たない!〜

▼本セッションの 詳細・お申し込みはこちらから▼
http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/b.html

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H:NBonline Special“LEADER'S INSIGHT” 人材経営セミナー

【H1】 7/10 これからの人事情報システム・人財データベース活用の考え方
〜その背景と傾向を踏まえて〜

▼本セッションの 詳細・お申し込みはこちらから▼
http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/b_c.html

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J:オラクル人材情報経営ゼミナール:経営指標における人材情報の活用

【J1】 7/ 9 人材情報集約を起点とする経営高速化:躍進企業の事例に見
る取組み
【J2】 7/10 人財情報の経営指標(KPI)化
〜組織のビジネス力を最大化する戦略と実装〜

▼本セッションの 詳細・お申し込みはこちらから▼
http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/g.html

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【3】ワークショップ事前登録開始!50以上の充実のセッション!
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人材育成や組織戦略、情報システムなど多彩なテーマで、ユーザー事例や
具体的解決策のヒントを出展社が個別にご提案するワークショップは全48セッシ
ョン。詳細に話しを聞ける機会として大変好評を博しています。
いずれも受講料は無料ですが、満席になり次第申し込み終了となります。お早
めにお申し込みください。
下記、現時点の全てのプログラムのタイトルとスポンサー名と事例紹介企業名
を列挙します。一部既に事前登録が満席になっているセッションもございますが
当日会場に空席がある場合に限り、当日入場も可能です。

▼ワークショップの 詳細・お申し込みはこちらから▼
http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/200907/seminar/w.html

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W01 7月8日

会社で心を病むということ2009
増え続けるストレス疾患を早期発見、早期回復する為には?

ベストソリューション
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W03 7月8日

パネルディスカッション「日本を元気にする!」

クレディセゾン/フォーラムジャパン/パックス
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W05 7月8日

現場力をupする人間力“真の育成は現場にあり”

イコアインキュベーション
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W06 7月8日

「創造的人づくり」で、“百年に一度のチャンス”を掴む
〜「業績魂」の再燃でたくましい営業部隊を!〜

ジェック
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W07 7月8日

利益最大化のための営業人財育成
〜積極的な情報共有・情報公開により営業を支援する体制〜

サンブリッジソリューションズ/モディファイ
*DM(招待状)上、モディファイ小川浩様のお肩書きに誤りがございました。
正しくは代表取締役社長兼CEOです。お詫びして訂正させていただきます。
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W09 7月8日

「ギスギス職場」を「ワイガヤ職場」に変える
〜協働を生み出す7つのステップ〜

リ・カレント プロフェッショナルパートナー/アールギア・グループ
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W10 7月8日

今だからこそ必要な『人間力』を引き上げる人事戦略
〜事例に学ぶ人材活用成功の分岐点〜

SAPジャパン
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W11 7月8日

2つのG:Global経営とGroup経営 〜戦略的人事としての組織開発と人材開発〜

インヴィニオ/ヒューマンリンク
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W12 7月8日

コア業務へ100%集中できる仕組み作り
〜クロネコヤマトが実践する業務プロセス効率化ソリューション〜

ヤマトシステム開発
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W13 7月8日

バイトを含む約2万人の給与計算を3名でこなす秘訣
サイゼリヤ事例に見る、究極の人事給与システムとは

クレオ
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W14 7月8日

ディズニーが明かす顧客満足を生み出し続ける魔法の裏側
〜ホスピタリティの心と人財育成術〜

オリエンタルランド *本セッションは既に満席となりました。
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W15 7月8日

ビジネスシミュレーションゲームとディスカッションで鍛えるロジカル問題解決力
〜実践事例とその効果〜

アントルビーンズ
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W16 7月10日

S-CHARTシステムを活用した目標管理/人事考課
〜社員と会社が最高のパートナーになるために〜

サッポロビール(提供:ビジネスネットコーポレーション)
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W17 7月8日

「選択理論心理学」を活用した自発的人材育成の仕組み
〜コミュニケーションシフトが組織を変える〜

アチーブメント
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W18 7月8日

強い会社は社員が偉い
〜社員のリーダーシップ開発への取り組みが組織を強くする〜

エレクセ・パートナーズ
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W19 7月9日

TOP20%を動かすイノベーション戦略
〜組織のコミットメントを創造する選抜教育とは〜

アチーブメント
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W21 7月9日

運用ができる人事評価制度設計のポイント〜納得・透明が運用のポイント〜

社会保険労務士法人 経済福祉センター(提供:シーエーシー)
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W22 7月9日

経営に活かす!人件費の把握で利益のでる企業体質へ
〜人件費を経営情報として捉える〜

富士通
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W23 7月9日

「高価で巨大な給与支給システム」からの脱却
真に人事部を支援するシステム「Rosic」とは?

インフォテクノスコンサルティング
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W24 7月9日

今だからこそ必要な『人間力』を引き上げる人事戦略
〜事例に学ぶ人材活用成功の分岐点〜

SAPジャパン
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W25 7月9日

優良グローバル企業から学ぶ
「人材も業績も伸び続けるハイパフォーマンス組織を築く秘訣」

HPOクリエーション
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W26 7月9日

クリエイティブトレーニングテクニック体験セミナー
研修でより成果を上げるボブ・パイクの手法

ダイナミックヒューマンキャピタル
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W27 7月9日

大手企業の成功事例から学ぶ出張管理の秘訣
〜BTM事例紹介とパネルディスカッション〜

ビジネストラベルジャパン
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W28 7月9日

西川産業の人事給与業務−革新事例を徹底紹介
4百年企業の変革を支える業務基盤にZeeMを採用

西川産業(提供:クレオ)
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W29 7月9日

『ワークハピネスカンパニー』人材が育つ組織の条件
〜強さと優しさを併せ持つ組織づくり〜

エスプール総合研究所
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W30 7月9日

生き残るITプロフェッショナル像とその育成方法
〜キャリアマネジメントは誰の責任か〜

ラーニング・ツリー・インターナショナル/メタ コア コンピテンス
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W31 7月9日

人事の本業に集中するためには
〜SaaS方式で実現する人事給与サービス QuefitZeeMのご紹介〜

ユーフィット
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W32 7月9日

放置された中堅社員の本気に火をつけろ!
〜自燃型社員をつくる7つのエンジン〜

リ・カレント プロフェッショナルパートナー/CREATE J(提供:リ・カレント)
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W33 7月9日

事例公開「予算削減時代の育成型内定者フォロー」
〜400社が実践!8月から始める人材育成成功の鍵〜

ガイアックス
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W34 7月9日

コミュニケーション改革、職場と経営をつなぐ人事、
脱ノルマの営業変革、技術者本位のマネジメント変革

スコラ・コンサルト
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W37 7月10日

人事部が会社を救う
人事部で出来る最善のメンタルヘルス対策

ベストソリューション
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W38 7月10日

社内でつくる!簡単eラーニング道場〜短時間でつくる効果的教育環境構築〜

テンダ
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W39 7月10日

『ワークハピネスカンパニー』人材が育つ組織の条件
〜強さと優しさを併せ持つ組織づくり〜

エスプール総合研究所
----------------------------------------------------------------------
W40 7月10日

海外での医療・治安リスクから人材を守る包括的アシスタンスソリューション

インターナショナルSOS
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W41 7月10日

ピジョンの人事給与業務−革新事例を徹底紹介
愛をかたちにするグループの業務基盤にZeeM採用

ピジョン(提供:クレオ)
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W42 7月10日

今だからこそ必要な『人間力』を引き上げる人事戦略
〜事例に学ぶ人材活用成功の分岐点〜

SAPジャパン
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W43 7月10日

現場力をupするためのチームでの対話“真の育成は現場にあり”

東レ経済研究所人材開発部/イコアインキュベーション「プロフェッショナル
パートナー」
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W44 7月10日

IFRS(国際財務報告基準)の概略と、その効率的な対応について

サンライズ・アカウンティング・インターナショナル
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W45 7月10日

トップの意思決定を向上させる人事診断
〜経営の質とスピードを上げる人事の見える化〜

トランストラクチャ
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W46 7月8日

改正労働基準法対応!勤怠管理システムの“あるべき姿”
〜大企業様における活用事例〜

ビジネスネットコーポレーション
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W47 7月10日

競争優位実現のために、人事部がいまなすべきこと
〜ITとBPOの戦略的活用〜

ラクラス
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W48 7月10日

ITSSの成功は運用次第!
〜ITSS-DSの運用現場からベストプラクティスを探る〜

ITスキル研究フォーラム(提供:日経BPマーケティグ)
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W49 7月10日

もう一度考える!総額人件費管理〜社員とのリスクシェアによるしなやかな賃金
制度〜

構造計画研究所
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W50 7月10日

コスト削減!でも自立した強い社員を育てたい。SaaSで導入する人事評価と研修

NTTアドバンステクノロジ
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W51 7月10日

エスペックにおける「POSITIVE人事給与システム」導入事例
〜 人材情報管理の基盤構築と2,000時間の工数削減 〜

エスペック(提供:ブレイニーワークス)
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W52 7月10日

見極め労力をかけない「行動特性分析」とは
〜採用スタッフのマンパワー不足を解決する〜

アチーブメント
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W53 7月10日

プロゴルファー石川遼の発掘・育成者が語る
〜勝負型人材を育てる3つの秘訣〜

リ・カレント プロフェッショナルパートナー/プライム・ヒル
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W54 7月10日

マインドマップRで個と組織が活性化!
〜自律型人材育成に必要な3つのアプローチとは?〜

マインドマップ特約代理店 ラーニングプロセス
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【4】セミナー受講申込時のご注意について

申込画面で、受講希望セッションの「選択する」ボタンを押したら、画面右上に
表示される「選択セッションの一覧」をご確認のうえ(スクロールして、画面一
番上まで移動が必要な場合もあります。)、「セッションを申し込む」の赤いボ
タンを押してください。
受講申込が完了すると、ご登録のメールアドレス宛に、【ヒューマンキャピタル
2009 申込受付完了のお知らせ】のメールが届きます。受講当日は、このメール
をプリントアウトしてお持ちください。

上記赤いボタンを押して、事務局からメールが届かない限り、事前登録は完了し
ておりませんので、お気をつけ下さい。

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今年のヒューマンキャピタルでは、展示会場内で次のような主催者特別企画
を予定しております。

▼日経TEST模擬試験会場開設
▼スタンプラリー企画

詳細は公式サイトをご覧下さい。是非展示ホールにも足をお運びください。
新たな発見が必ずそこにみつかるはずです!

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■□■ ヒューマンキャピタル2009 ■□■
■□■ 開 催 概 要 ■□■

会 期:2009年7月8日(水)〜10日(金) 10:30〜18:00
会 場:東京国際フォーラム 主 催: 日経BP社
入場料:1,000円(消費税込)
オフィシャルサイト:http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/

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2009年6月24日水曜日

【7/11】チャンス発見コンソーシアムセミナーのお知らせ

これまでに繰り返し申し上げてきましたように、
チャンス発見とは意思決定に重要な影響を及ぼす事象・
状況を発見することです。別の言い方をすれば、ある
できごとや事物に新しい価値を認め、その価値を先んじて
実現してゆくプロセスを作ることです。では、新しい
価値を見出すにはどうすればよいでしょうか?

ある道具を、これまでとは違う目的に用いる。あるいは、
二つの道具を組み合わせて新しい目的を達成する。この
ように、既存の概念や知識の新しい組み合わせから新たな
価値を生み出したケースは、先進的なIT技術にも
100円ショップの商品にも、また研究者のアイデア創造
においても見ることができます。これを、基礎知識の
書かれたカードの組み合わせによって新アイデアを生み、
そのの価値を競い合うゲームとしたのがイノベーション
ゲームです。

イノベーションゲームでは、起業家役のプレイヤーが
既存の知識を記載した基礎カードを組み合わせ、革新的
なビジネスアイデアを生みだします。そして、投資家役
や消費者役のプレイヤーたちが、優れたアイデアを生む
起業家の株券を購入してゆきます。これまでに、この
ゲームから生まれた新しいビジネスや研究テーマも
あります。

イノベーションゲームを実施するときは、ゲーム盤を
テーブルに敷きます。このゲーム盤はデータ結晶化キーグラフ
(DC-KeyGraph)という大澤研究室の独自技術によって
既存アイデアの関係を可視化した図になっています。
ゲーム盤の上に、自分の持っている基礎カードを置き
ながら考えることによって、独創性と実現性を備えた
アイデアを生むことができます。

イノベーションゲーム以外に、アナロジーゲームという
のがあります。これは、様々な単語をコンピュータの画面に
並べておき、それらを意味の近さによって並べ替えてゆく
ゲームです。途中で「このあたりの単語は全部同じカテゴリ
に入れられる」と思ったら、その単語たちを同じ色で
塗ります。こうして、5つ以内の色で全ての単語を分け
られたら終わりです。

アナロジーゲームでは、
単語を余らせないで全てに色塗りしなければいけませんので、
「どうしても単語が少しだけ余ってしまう!」と困って
しまうことがあります。それを克服し、単語たちを最初の
配置から大きく動かした人が高得点を得るようにできています。

アナロジーゲームもイノベーションゲームも、
「現実的な創造力」の育成と発揮のために役立てる
ことができます。別の言い方をすると、目の前の事物
に実現可能な新しい価値を見出す能力、つまり価値
センシング能力を鍛えて発揮するため、大澤研究室は、
どうしてもアナロジーゲームとイノベーションゲーム
を作らねばなりませんでした。様々なデータマイニング
やデータ可視化の技術がありますが、それらのツール
を用いてビジネスチャンス発見ができる方と、
できない方がいつもいます。その差をつける重要な
ファクターが、2つのゲームで研ぎ澄まされる価値
センシング能力でした。数多くの事例と膨大な研究の
成果が示す、世界でもこの日本にある
大澤研究室から発信してきた知見です。

今回は、これらのゲームと関連講演3件に加え、
生み出された新しいアイデアの価値を定量化するための
コミュニケーション場として、大澤研究室が開発した
「板」セッションという技法を試行して頂きます。
以下の日時・場所において、チャンス発見セミナーを
行います。

場所:東京大学本郷キャンパス工学部8号館3階
324号室(当日、正面玄関から案内矢印を表示します)
※参加多数の場合、部屋を変更します

最寄駅:東京メトロ南北線 「東大前」徒歩3分
次最寄駅:東京メトロ千代田線 「根津」徒歩8分
次々最寄駅:東京メトロ丸の内線 「本郷三丁目」徒歩10分


(1)7月11日(土)午前10時00分から正午:
1-1)講演:なぜ、「ゲーム」でなければならないか
大澤幸生
1-2) 講演:会話分析で見えたイノベーションゲームのポイント
西原陽子(大澤研究室)
1-3) 講演:創造的ワーカー達のアナロジーゲーム
中村潤(PwCコンサルタント・
金沢工業大学客員准教授・
大澤研究室学生など)
1-4) 体験:イノベーションゲームカード作成

(2)7月11日(土)午後1時から午後3時:
体験: 手作りのイノベーションゲーム
ディーラー:西原陽子(大澤研究室)

(3)7月11日(土)午後3時30分から午後5時30分:
※最大延長午後6時まで
体験: アイデアの価格を決める「板(いた)」セッション
ディーラー:佐藤貫二(大澤研究室学生)


*** 申込締切:7/3(金)***
件名(Subject)は「CDC July 2009」としてお送りください
宛先(to):大澤研究室秘書・足立 adachi@sys.t.u-tokyo.ac.jp
宛先(cc):大澤 ohsawa@sys.t.u-tokyo.ac.jp
・お名前:
・ご所属(ご記入任意):
・お電話番号(ご記入任意):
・お仕事の内容:
・チャンス発見コンソーシアム登録の有無: 有 無
・参加ご希望内容:できるだけA, Bを両方選んでください
A) チャンス発見学セミナー
(最近の成果についての講演会:約120分)
B) 体験型セミナー
(イノベーションゲームのカード創作、
ゲーム:午前から午後にかけて約6時間
※データ結晶化キーグラフ作成は、時間の都合で
「体験」ではなく「実演見学」とさせて頂きます。
***

また、内容のリクエストなどございましたら、どうぞ
大澤までメールでお知らせ下さい。可能な範囲の対応
となりますが、ご容赦下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。

2009年6月23日火曜日

【7/17】ドラッカー塾・マネジメント基本コースのご案内

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   ***すべての知識労働者に向けたマネジメント実践プログラム***

    ■■■ドラッカー塾・マネジメント基本コースのご案内■■■

          [第15期] 2009年7月開講(3か月間)

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ダイヤモンド社がドラッカー塾を開講してはや8年。

社長・CEOなど経営トップを対象としたトップマネジメントコース、
トップに準じる幹部層を対象としたエグゼクティブコース、
管理職や知識労働者を対象としたマネジメント基本コースの
3つのコースの修了生は、合わせて300名を超えました。

このたびマネジメント基本コース[第15期]開講のご案内を申し上げます。
スケジュールをご調整のうえ、奮ってご参加ください。

            ◇   ◇   ◇

ドラッカー塾は、P・F・ドラッカー教授のマネジメント理論を
単にマネジメント知識の習得に終わることなく、
日常の習慣として実践できるように身につけることを意図して開発された、
経営者・知識労働者向けのマネジメント研修プログラムです。

マネジメント基本コースは、月1回の集合研修とeラーニングによる自己学習、
および現場での実践の組み合わせによる総合カリキュラムで、
企業と組織、事業のイノベーションについて、徹底的に学びます。

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ドラッカー塾・マネジメント基本コース[第15期] 2009年7月開講(3か月間)


■実施要綱■----------------------------------------------------------------

【集合研修日】 (各回10:00〜17:00)
 2009年7月17日[金]/8月28日[金]/9月25日[金]

【研修テーマ】
 第1回 強みと貢献—「自分の強みを活かしているか」
 第2回 リーダーシップとチームワーク—「上司をマネジメントする 」
 第3回 成果と意思決定—「優秀な意志決定者に学ぶ7つの手順」

【eラーニング】
 「プロフェッショナルのための自己改革」(開発元:米Corpedia社)
   コース1 自らをマネジメントする
   コース2 人を活かす人事の意思決定
   コース3 上司をマネジメントする
   コース4 成果を生む意思決定
   コース5 知識労働者の生産性

【ファシリテータ】 国永 秀男 (株式会社ポートエム 代表取締役)

【研修会場】 ダイヤモンド社 石山記念ホール (東京・渋谷)

【参加対象】 マネジャー・知識労働者

【定員】 36名

【受講料】 1人 189,000円(教材費・eラーニング・税込み)
 ※1社複数でご参加の場合、ボリュームディスカウントがございます


■詳細・お申込み■----------------------------------------------------------

ダイヤモンド社 リーダーシップ研修サイトから>> http://www.dcbs.jp/


■お問い合わせ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ダイヤモンド社 事業推進部 「ドラッカー塾」事務局
E-mail:dcbs@diamond.co.jp
URL:http://www.dcbs.jp

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2009年6月22日月曜日

【6/29】社会起業がテーマ!井上英之&小暮真久トークイベントのご案内

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           紀伊國屋書店新宿南店トークイベント
井上英之&小暮真久
「社会起業っぽい!トークをしよう」
    わたしから始まる"チェンジ"のしくみって? 
        
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 「食事する」という毎日の行動と途上国の貧困解決をつなげてしまった
 「TABLE FOR TWO」の小暮真久氏と、NHK番組「チェンジメーカー」解説で
「世界を変える人たち」(ダイヤモンド社刊)の著者・井上英之氏(慶應義塾大学
専任講師)が、「社会起業っぽい!」をキーワードに、世界中で動き始めている
 「社会」+「ビジネス」の背景にある大切なことについて、みなさんと考えます。

 「社会起業っぽい」って何でしょう?
  私たちの毎日の仕事や大切なこと、そして世界をつなげてみたいと思います。

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 【講演会概要】
 
 ◎詳細は下記をご参照ください。
  http://bookweb.kinokuniya.jp/bookfair/shakaikigyou01.html
 
 ■日時 6月29日(月) 19:00開演(18:30開場)

 ■会場 新宿・紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店 新宿南店7階)

 ■料金 1,000円(全席自由、税込)

 ■前売取扱 6月8日(月)より
 キノチケットカウンター
 (新宿本店5階/受付時間10:00〜18:30)
 紀伊國屋サザンシアター
 (新宿南店7階/受付時間10:00〜18:30)

 ■電話予約
   お問合せ 紀伊國屋サザンシアター
 (TEL 03-5361-3321、10:00〜18:30)

 ■主催 紀伊國屋書店
 ■協力 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 社会イノベータコース

 ■イベント終了後、井上氏による監訳本のサイン会が開催されます。
  「世界を変える人たち 社会企業家たちの勇気とアイデアの力」(ダイヤモンド社刊)

 ◎詳細は下記をご参照ください。
  http://bookweb.kinokuniya.jp/bookfair/shakaikigyou01.html

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2009年6月21日日曜日

Webサイト利用と情報化に関する調査→抽選で金券進呈

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
Webサイト利用と情報化に関するアンケート ご協力のお願い
〜抽選で100名様に全国共通図書カード(1000円分)をお送りします〜

https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/117MBP.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この調査は皆様のWebサイト利用状況、あるいは、企業の情報化に対する意識をお尋
ねするものです。

お忙しいところ恐れ入りますが、何卒ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

日経BP社/日経BPコンサルティング


■調査名
『Webサイト利用と情報化に関するアンケート』

■ご回答URL
https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/117MBP.html
※ご回答は、本メールをお受け取りになった方のみ、お一人一回でお願いいた
します。

■謝礼
ご回答者の中から抽選で以下のものをお送りします。
全国共通図書カード(1000円分)・・・100名様


■ご回答締切
2009年6月25日(木)23:59まで

*予定数に達しましたら締切日より早く終了する場合があります。ご了承ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■本調査に関するお問い合わせ
※下記URLから「お問い合わせフォーム」へ入り、
調査番号:R007239RS
調査名 :Webサイト利用と情報化に関するアンケート
をご記入の上、送信してください。
⇒お問い合わせフォームのURL
https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/research/rp-form.html
※本アンケートは日経BP社の委託により、日経BPコンサルティングが
実施しています。


【ご回答内容と個人情報の取り扱いについて】
●日経BP社と日経BPコンサルティングの個人情報保護方針、およびアンケート
回答者規約に従い、責任を持って管理いたします。
●あらかじめこれらをお読みいただき、ご了承の上、ご回答ください。
《日経BP社の個人情報保護方針》
http://corporate.nikkeibp.co.jp/information/privacy/
《日経BPコンサルティングの個人情報保護方針》
http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/privacy.html
《アンケート回答者規約》
http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/aida/mn_kiyaku.html

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◎日経BPコンサルティングは、日経BP社全額出資の「調査・コンサルティング
会社」です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎日経BPコンサルティングは、個人情報保護方針と情報セキュリティ規定順守を
含む機密保持契約を日経BP社との間で結んでおります。
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2009年6月20日土曜日

【6/23】ギャラップ グローバル組織マネジメント研究会のご案内

■■■■■ ギャラップ グローバル組織マネジメント研究会のご案内 ■■■■■

組織や人の研究を70年以上続けてきた世界最大級の調査・コンサルティング機関であ
るギャラップ社が、グローバル組織マネジメントに関する研究会を開催致します。

本研究会は、従業員が5,000名以上の大企業の経営幹部・管理職の方々に限定してご
案内しているハイクラスな少人数制(10名様限定)の研究会です。下記テーマでのプレ
ゼンテーションと意見交換の場を兼ねた懇親会を各回で実施致します。

2009年6月23日 グローバル組織マネジメントにおける本社の役割
(緊急来日) GALLUP.Inc CMO アジア及び米国西部統括 ラリー・エモンド
(通訳有)

2009年7月 2日 異文化マネジメント
早稲田大学常任理事 ヴァイス・プレジデント 太田 正孝

2009年7月14日 グローバル共通の社員意識把握の効果と組織開発への活用
ギャラップ株式会社 パートナー 砂野 吉正

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詳細・お申込みはこちら→ http://cc.nikkeibp.jp/?a=00bf3c
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※本研究会にご参加出来ない方で今後ギャラップ社からの情報提供をご希望される方
も、上記「詳細・お申込み」リンクページからご登録願います。
2009年6月30日までにご登録頂いた方にはギャラップ社関連書籍を
プレゼント致します。


■■■ ギャラップ「不易の組織マネジメント」シリーズ セミナーのご案内 ■■■

〜ギャラップのグローバル調査から明らかになった"強い組織"の共通項を提案〜

300万人の社員、20万人のマネジャーを対象とした日本を含むギャラップの
グローバル調査の結果、時代に左右されない強い組織の共通項が明らかに
なっています。ギャラップ『不易の組織マネジメント』シリーズは、明らかになった
強い組織の共通項を、組織開発やマネジメント変革に高い関心を持つ企業の
経営マネジメント層や事業部門・人事部門長の方々に向けて提案するセミナーです。

"強い組織"の共通項の1つである「社員エンゲージメント」に関する資料をこちら
からご覧頂けます。 → http://cc.nikkeibp.jp/?a=00bf3d

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詳細・お申込みはこちら → http://cc.nikkeibp.jp/?a=00bf3d
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【TOPIC】
=============== JSHRMコンファレンス2009のご案内 ===============

ギャラップのコンサルタント陣が分科会にて講演致します。

詳細はこちら → http://cc.nikkeibp.jp/?a=00bf3e
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2009年6月19日金曜日

【ダイヤモンド社】チャリティーセミナー【神田昌典さんと考える英語×社会起業】

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           ■□■ 神田昌典 氏 講演 ■□■


     チャリティーセミナー【神田昌典さんと考える英語×社会起業】
     ◇◆ 「英語×社会起業」で広がる!
     ◆◇ 世界のリーダーに必要な発想とコミュニケーション力
            http://seminar8.jimdo.com/


               <参加者募集中>

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┌─┐
│☆│ セミナー概要
└─┴──────────────────────────────

 ■セミナー名:
  チャリティーセミナー【神田昌典さんと考える英語×社会起業】
  「英語×社会起業」で広がる!
  世界のリーダーに必要な発想とコミュニケーション力

   ---------------------------------------------------------
   ◎第一部:神田昌典氏
   【マインドマップで輝く、これから10年の私の仕事】
    ・情報社会の終わりと、新たな時代のはじまり
    ・知識創造社会で、どうすれば豊かになれる!?
       ——自分流生き方=シゴトのカタチ
    ・正しいツールを使えば驚くほど能力アップ!
       ——英語も、ビジネスも、自己表現も

   ◎第二部:石渡誠氏 
   * 日本の英語学習量は世界No.1、結果は世界ビリの怪!?
   * 英和辞典を今すぐ捨てよ
  * 1日10分、3ヵ月で達成する英語脳の育成

   ◎第三部:パネルディスカッション
    パネラー:神田昌典氏、石渡誠氏、山崎伸治氏
    【英語×ビジネス×社会貢献=世界のリーダーを創りだせ!】
   ---------------------------------------------------------

 ■主催(共催):
  株式会社ブルーミング・ライフ
  一般財団法人カンボジア国際教育支援基金(CIESF)

 ■日時:
  2009年6月20日(土) 午前9:00〜12:00(開場8:45〜/開演9:00〜)

 ■会場:
  表参道 東京ウィメンズプラザ 1階ホール
  東京都渋谷区神宮前5-53-67
  MAP>> http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html

 ■参加費:一般 5000円/学生3000円(当日は学生証必携)


 ■詳細/お申込み:
  右記サイトにて直接お申込みください>> http://seminar8.jimdo.com/

2009年6月18日木曜日

【6/19】開催迫る!Android/iPhoneの最新動向と携帯キャリアの戦略

【オープンモバイル・コネクションズ2009開催迫る!!】

☆通信事業者のオープン化戦略を知る1日

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ _______________     6/19(金)東京・六本木1丁目にて
┃ 日経コミュニケーションセミナー     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

┃   =======オープンモバイル・コネクションズ2009========

┃   << 通信事業者のオープン化戦略とモバイルサービスの展望 >>
┃   **********************************************************

┃   ●NTTドコモ/KDDI/ソフトバンクモバイルのオープン化戦略
┃   ●Androidアプリ開発
┃   ●iPhone最新動向
┃   ●Windows Mobile最前線
┃   ●モバイル・コンテンツ〜海外展開への挑戦

┃   **********************************************************
┃   【日時】 2009年6月19日(金)09:30〜18:00
┃   【会場】 泉ガーデンギャラリー(東京・港区)  
┃   【詳細】 http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/ncc/semi/0906/ 
┃    ※講師や講演内容の詳細は、WEBサイトで随時更新しております

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



>>新着情報<<

2セッションが決まりました!乞うご期待!!


┃●10:50〜11:30
┃ ソフトバンクモバイル
┃ プロダクト・サービス本部 開発統括部 統括部長
┃ 吉本晃氏

┃ソフトバンクモバイルは,英ボーダフォン,チャイナモバイルなどと共同で,モ
┃バイル・アプリの開発を支援するJIL(ジョイント・イノベーション・ラボ)プロ
┃ジェクトを推進している。JILに参加する事業者の加入者を合計すると,アプリケ
┃ーションの配布対象は10億まで広がる。このほか2008年12月にはOHAにも加入する
┃など,オープンモバイルに向けたソフトバンクモバイルの最新の取り組みを紹介
┃する。


┃●11:30〜12:00  ◎Androidのパフォーマンス分析
┃ イーフロー
┃ 経営戦略室 R&Dグループ チーフアーキテクト
┃ 久納孝治氏

┃Android環境のパフォーマンスを分析する。本講演では,現在のAndroid環境に
┃は実装されていないJITコンパイラなどの高速化技術が,どれだけ性能向上に貢
┃献するのか報告する。


<< 注目ポイントは、間もなく登場するAndroid端末やWWDC報告 >> 

今回で3回目となる本イベントの目玉の一つは,通信事業者によるオープン化戦
略の発表です。中でも,先日,国内初のAndroid搭載端末「HT-03A」を発表したNTT
ドコモの講演が注目されます。iモードをはじめとする既存のサービスや端末の中
で,Androidのようなオープンな端末をどう位置づけていくのか,同社の戦略を詳
しくお話いただく予定です。

加えて,HT-03Aにプリインストールされたアプリケーションの開発体験談と,
今後期待する活用方法について,別途報告するセッションを設けました。今後,
Android向けのアプリケーションを開発する方にはたくさんのヒントが得られる
でしょう。

KDDIとソフトバンクモバイルからも,オープン化に向けた取り組みについて最新
の動向をお話いただきます。KDDIはAndroidの推進団体であるOHA(オープン・ハン
ドセット・アライアンス)の初期メンバーの1社であり,昨今のAndroidを巡る動き
や同社の活動などを報告していただきます。

2008年末にOHAに加盟したソフトバンクモバイルからは,ボーダフォンや
チャイナ・モバイルと推進するJIL(ジョイント・イノベーション・ラボ)
プロジェクトの最新状況などを聞くことができるはずです。

もう一つの目玉は,携帯端末向けソフトウエア・プラットフォームの最新動向
の報告です。中でも,ジャーナリストの林信行氏による,アップルの開発者イベ
ントWWDC(Apple Worldwide Developers Conference)の報告は見逃せません。
WWDCの開催は6月8日〜12日。林氏には,WWDCでの発表内容だけでなく,サンフラ
ンシスコに集結したiPhone向けアプリ開発者の熱気を,世界規模の視点で伝えて
もらいます。今後のサービス開発の指針になると幸いです。

今回も,多くの皆様のご来場をお待ちしております。

2009年6月 日経コミュニケーション



<< 開催概要 >>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ■日 時: 2009年6月19日(金)09:30〜18:00(開場09:00)予定
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ■会 場: 泉ガーデンギャラリー(東京・港区)
┃      http://www.bellesalle.co.jp/izumig_gallery/access.html
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ■主 催:日経コミュニケーション
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ■受講料:38,000円 (軽食付)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ■詳 細・申 込: http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/ncc/semi/0906/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


<< プログラム >>
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃━…━…━…━…━…━…━…━…
┃■ 開催の挨拶 ■ 09:30〜09:35
┃━…━…━…━…━…━…━…━…

┃━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
┃■ 具体化する通信事業者のオープン化戦略 ■ 09:35〜12:00
┃━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
┃  2009年以降、端末のオープン化が本格化する。各事業者の
┃  最新のオープン化戦略に迫る。

┃  ●NTTドコモ編 09:35〜10:15

┃  NTTドコモ
┃  フロンティアサービス部 アプリケーション企画 担当部長

┃  山下哲也氏

┃  ●KDDI編 10:15〜10:45

┃  KDDI
┃  コンシューマ商品統括本部 オープンプラットフォーム部長

┃  重野卓氏

┃  ●ソフトバンクモバイル編 10:50〜11:30

┃  ソフトバンクモバイル
┃  プロダクト・サービス本部 開発統括部 統括部長

┃  吉本晃氏

┃━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
┃■ Androidのパフォーマンス分析 ■ 11:30〜12:00
┃━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
┃  イーフロー
┃  経営戦略室 R&Dグループ チーフアーキテクト

┃  久納孝治氏

┃  Android環境のパフォーマンスを分析する。本講演では,現在のAndroid環境
┃  には実装されていないJITコンパイラなどの高速化技術が,どれだけ性能向
┃  上に貢献するのか報告する。

┃━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
┃■ 昼休み&フリートーク ■ 12:00〜13:00
┃━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
┃  軽食をご用意しております。
┃  是非、参加者同士で交流を深めてください。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃━…━…━…━…━…━…━…━━…━…━…━…━…━…
┃■ Androidアプリ開発セッション ■ 13:00〜14:00
┃━…━…━…━…━…━…━…━━…━…━…━…━…━…
┃  iPhoneやAndroid,Windows Mobileなど,オープン化するモバイル環境の
┃  最新動向を,各方面の専門家が解説します。

┃  ●Androidアプリ開発セッション 13:00〜14:00

┃  NTTドコモの技術者とプリインストール・ソフトを開発したプログラマが,
┃  今回開発したAndroid向けプリイン・アプリケーションを例に,開発内容
┃  (NTTドコモが公開するAPIなどについて) と期待する今後の活用方法など
┃  を通じてAndroidアプリについて概説する。

┃  NTTドコモ コンシューマーサービス部
┃  ネットサービス企画担当 主査

┃  山田和宏氏

┃  テックファーム株式会社
┃  ITソリューション部 マネージャー

┃  矢吹通康氏

┃━…━…━…━…━…━…━…━━…━…━…━…━…━…
┃■ オープンモバイル・アップデート ■ 14:00〜16:30
┃━…━…━…━…━…━…━…━━…━…━…━…━…━…

┃  ●iPhone最新動向&WWDC超速報 14:00〜15:00

┃  6/8-6/12にサンフランシスコで開催されるアップルの開発者会議「Apple
┃  Worldwide Developers Conference」(WWDC)の超速報をはじめ、
┃  最近のアップル/iPhoneを巡る動きを総括する。

┃  フリージャーナリスト

┃  林 信行氏

┃  ●Windows Mobile最前線 15:00〜16:00

┃  6月上旬に発表した、Windows Mobile端末のアプリケーション配信サービス
┃  「Windows MarketPlace」、2009年後半に登場する予定のWindows 
┃  Mobile 6.5(WM6.5)など、Windows Mobileの最新動向を解説する。

┃  マイクロソフト
┃  モバイルコミュニケーション本部 シニアプロダクトマネージャー

┃  伊藤 哲志氏


┃━…━…━…━…━…━…━…━
┃■ 海外展開 ■  〜18:00
┃━…━…━…━…━…━…━…━
┃  ●海外展開のヒントを探る 17:00〜18:00

┃  モバイル開発環境のオープン化で、海外での事業展開の道が大きく広がる。
┃  本セッションでは、海外でのアプリケーション展開に積極的な企業のトップ
┃  が、最新の海外事情や海外展開のポイントなどを解説する。

┃  KLab株式会社 代表取締役社長

┃  真田 哲弥氏

┃  株式会社GClue 代表取締役社長

┃  佐々木 陽氏

┃  株式会社パンカク 代表取締役社長

┃  柳澤 康弘氏


┃(講演タイトル・内容・時間は変更になることがあります) 


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◎詳細・お申し込み
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/ncc/semi/0906/ 
※講師や講演内容の詳細は、WEBサイトで随時更新しております。

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2009年6月17日水曜日

【6/22】ドラッカー塾・成果発表会のご案内

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       ■■■ドラッカー塾・成果発表会のご案内■■■

             2009年6月22日(月)13:00〜

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ダイヤモンド社がドラッカー塾を開講してはや8年。

社長・CEOなど経営トップを対象としたトップマネジメントコース、
トップに準じる幹部層を対象としたエグゼクティブコース、
管理職や知識労働者を対象としたマネジメント基本コースの
3つのコースの修了生は、合わせて300名を超えました。

このたび、ドラッカー塾修了生による成果発表会を開催する運びと
なりましたので、経営トップ、経営幹部の方々へご案内を申し上げます。

            ◇   ◇   ◇

ドラッカー塾は、P・F・ドラッカー教授のマネジメント理論を
単にマネジメント知識の習得に終わることなく、
日常の習慣として実践できるように身につけることを意図して開発された、
経営者・知識労働者向けのマネジメント研修プログラムです。

このたびの成果発表会では、
トップマネジメントコースならびにエグゼクティブコースの修了生4名が、
「ドラッカー塾で学んだ理論によるイノベーションで会社の業績を
向上・回復させた」 、「企業体質を格段に強化した…」といった、
それぞれの体験談を語ります。

ドラッカー教授と小林薫先生(産業能率大学・名誉教授)の対談の
ビデオ上映も予定しておりますので、ご期待ください。

スケジュールをご調整のうえ、奮ってご参加ください。

■実施要綱■----------------------------------------------------------

【日 時】  2009年6月22日(月) 13:00〜17:40 (12:30 開場)
      ※発表会の終了後、簡単な懇親の場をご用意しています

【定 員】  50名(先着順)

【参加対象】 経営トップ、経営幹部の方に限定させていただきます

【参加費】  一般 5000円(税込) ※当日、受付にてお支払いください
       修了生・修了生ご紹介 無料
      
【会 場】  ダイヤモンド社 石山記念ホール(東京・渋谷)
 <MAP> http://www.dia-ishiyama-hall.jp/hall/accessmap.htm

■詳細・お申込み■----------------------------------------------------

http://www.dcbs.jp/drp/  (事前に申込登録が必要です)

■お問い合わせ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ダイヤモンド社 事業推進部 「ドラッカー塾」事務局 
E-mail: dcbs@diamond.co.jp
URL: http://www.dcbs.jp

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2009年6月16日火曜日

こういうのを身勝手というのではないかい、という喫煙者の独白

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 ●工場閉鎖の撤回を要望/鳥取県知事らJTに

   日本たばこ産業(JT)が米子工場など国内3工場の閉鎖を決めたこと
  を受け、工場を抱える鳥取県の平井伸治知事と岩手県の達増拓也知事、神
  奈川県の松沢成文知事らは12日、閉鎖の撤回や凍結を求める要望書をJT本
  社と財務省に連名で提出した。(共同通信)

http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/gyousei/20090513.htm

  ▽国内工場の廃止について/日本たばこ産業(JT)
http://www.jti.co.jp/investors/press_releases/2009/pdf/20090430_03.pdf
  ▽鳥取県知事定例記者会見
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=82785#5

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2009年6月15日月曜日

【6/19】シンポジウム「今こそスポーツジャーナリズムを問う」参加者募集!

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       ◆「五輪」名付けの親 川本信正さん没後13年記念企画 ◆

            スポーツとマスコミシンポジウム
          「今こそスポーツジャーナリズムを問う」
   http://www.sportsnetwork.co.jp/news-rerease/SDI-SNJ/SDI-release.html

               <参加者募集中>

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      選手はタレント扱い、過剰にショーアップする試合中継、
      そこに埋め込まれる"国威発揚"の作意…。
      いまスポーツジャーナリズムは、スポーツ本来の姿を
      伝えているのか? さまざまな立場から検証する。

┌─┐
│☆│ 開催概要
└─┴──────────────────────────────

 ■セミナー名:
  スポーツとマスコミシンポジウム
  「今こそスポーツジャーナリズムを問う」

  ◎講演:「川本信正さんが伝えようとしたこと」
   森川 貞夫 (日本体育大学教授)
   --------------------------------------------------------------
    川本信正(かわもと・のぶまさ)氏とは?

    昭和時代に活躍したスポーツ評論家
    明治40年生まれ、東京出身。読売新聞運動部記者として
    オリンピックの紹介に尽力。
    オリンピックを「五輪」と名付けたことで知られる。
    戦後はフリーの立場でスポーツ評論にあたり、
    JOC委員などを歴任。
    平成8年死去、88歳。
    著作に「オリムピック読本」など。
   --------------------------------------------------------------

  ◎パネリスト:
   滝口 隆司 (毎日新聞運動部)
   谷口 源太郎(スポーツジャーナリスト)
   森田 浩之 (ジャーナリスト)
   山口 香  (筑波大学准教授)

  ◎コーディネーター:
   杉山 茂  (スポーツプロデューサー)

 ■主催(共催):
  メディア総合研究所、スポーツデザイン研究所

 ■日時:
  2009年6月19日(金)18:30−21:00

 ■会場:
  明治大学リバティタワー1011教室(明治大学駿河台キャンパス内)
  東京都千代田区神田駿河台1-1 Tel:03-3296-4545
  MAP>> http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

  東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩5分
  都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩5分

 ■参加費:無料

 ■問い合わせ/申込み先:
  スポーツデザイン研究所
  〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-16-15 代々木フラット401
  Tel:03-3377-4858 Fax:03-3377-5028
  info@sportsnetwork.co.jp

2009年6月14日日曜日

「JODC 海外インターンシップ生募集 」のご紹介

>> 「JODC 海外インターンシップ生募集 」のお知らせ <<

6月18日(木)一次募集締切です!
海外で活躍するチャンス!
日当・宿泊費支給! (渡航旅費・滞在費の各1/5は自己負担)
アジア諸国に進出している日本企業数十社がインターンシップ生を募集中です。
業種は製造、IT、コンサルティングなど様々。
自分の可能性に挑戦してみませんか。 

学生及び求職者を対象に、日本企業の海外事業現場での就業経験の機会を提供します。


平成21年度のインターンシップ生募集を、
2009年5月18日(月)~6月18日(木)の期間で行っています。
募集企業一覧をご覧になり、奮ってご応募ください。

■ご応募にあたって
(1) 対象インターンシップ生:
大学・大学院、高専等の学生及び求職者で、日本の中小企業(あるいは現地法人)での就労に関心を持つ、心身共に健康な満20歳以上の者。(日本に住所を有するものであって、過去10年以上日本に在住していること)
学生は日本の大学・大学院・高等専門学校等から推薦を受けた者。求職者は履歴書及び住民票の提出が必要です。
(2) インターンシップ生の責務:
①渡航旅費※1、と滞在費※2の合計金額の一部(学生は1/3、求職者は1/5)を負担していただきます。
②企業面談、企業オリエンテーション、JODCオリエンテーション、海外実習、帰国報告会への参加及び実習報告書の提出等。

※1渡航旅費・・・航空賃、ビザ代、空港施設使用料、出国税、海外旅行傷害保険料

※2滞在費・・・・・海外実習期間中の日当・宿泊費の合計(インターンシップ生 一人当たり一日10,000円を支給)

■派遣経費については、こちらをご参照ください。
■学生及び求職者のメリット
1.実務の体験、実践的な教育
2.就職活動時に役立つ各種の経験
3.社会や企業のルールやマナーの実践体験
4.企業における業務内容の理解
5.異文化体験
6.海外進出企業への就職機会の拡大
■学生及び求職者の責務
1.渡航旅費・滞在費の一部(学生は1/3、求職者は1/5)を負担
2.企業面談、企業オリエンテーション、JODCオリエンテーション、海外実習、帰国報告会への参加及び実習報告書の提出等

2009年6月13日土曜日

学生ビジネスプランコンテスト イノベーション2009開催のご案内

【学生ビジネスプランコンテスト開催のご案内】
−優勝者には1年間のオフィス賃料タダ、PRサービス無償で1年間使い放題、無償で1年間経営指導−

≪開催趣旨とご協力のお願い≫
未曾有の大不況のなか、次世代の新たなサービスを誰もが待望しているなか、
現実的には起業後の試練は並大抵のものではなく、起業後5年以上も会社を存続出来る確率は、
極めて低いのが現状です。
しかしながら、前途有為な学生の中には果敢にも起業に挑戦したいと高い志を持つ方も多いと聞きます。
そこで、これまで150社以上のベンチャー企業のインキュベーション実績があるマザーズ上場の
ngigroup株式会社と未来予想株式会社が主催者となり、学生を対象とした
ビジネスプランコンテストを開催します!
今回のビジネスプランコンテストは、本気で起業したい学生に起業環境を提供し、
事業を大切に孵化(インキュベーション)させていくことを目的にしておりますので、
優勝者には当社が運営している青山のレンタルオフィス1年間分の賃料を
無料で提供すること(200万円相当)、業界No1のプレスリリース配信サービス@Pressを
1年間無料で使い放題(100万円相当)、当社スタッフによる経営支援を1年間無償で提供し
(200万円相当)、創業のリスクを極力排除した環境を提供いたします。

また、審査員にはビジネスの最前線で活躍する事業開発のプロフェッショナルな方々を
お呼びする予定で、ビジネスプランに対して実経験に基づいた生きたアドバイスを頂けます。
自分が日本を、世界を変えるんだ!という高い志を持ち、将来、起業にチャレンジしたい
学生の方からのユニークなビジネスプランを広く公募いたします。

≪開催内容≫
■主催:ngigroup株式会社、未来予想株式会社
■名称:立ち上がれ若者よ!「ビジネスプランコンテスト イノベーション2009」
■対象:大学生、大学院生
■テーマ: 業界不問だが、顧客や各種業界への課題解決型の唯一無二の事業であることが条件。
■応募日程:2009年6月1日(月)〜7月10日(金)
■開催日程:2009年7月22日(水)
■開催場所:CROSS COOP青山 セミナールーム (東京都港区北青山2-7-26 9F)
http://crosscoop.com/aoyama_map.html
■提出資料:ビジネスプラン詳細(書式は自由だが、以下の内容を盛り込んでいること)
・エグゼクティブサマリ
・環境分析(市場・業界環境、顧客、競合、自社分析)
・ポジショニングと事業コンセプト
・ターゲティング
・ビジネスシステム
・財務計画(損益、資金繰り表)
■お申込方法:〒107-0061 港区北青山2-7-26 フジビル28 2階 未来予想株式会社 BPコンテスト係宛
または、info@miraiz.co.jp宛に電子データにてビジネスプランを送付すること
■聴講希望者:経営支援ポータルサイト「Miraiz.bz」からお申し込み(無料)     https://www.miraiz.bz/
■審査員:現在、調整中(著名経営者、アントレプレナー研究の学識者等数名を検討)
■審査基準:事業の成長性
■優勝特典:レンタルオフィスCROSSCOOP青山 1年間賃料無料(3名分) (200万円相当)
業界No1のプレスリリース配信サービス@Press1年間使い放題(100万円相当)
プロのインキュベーターによる1年間の無料経営指導(200万円相当)
ベンチャーキャピタル、上場企業からの資本・業務提携の機会創出

■当日のスケジュール
13:00〜13:30  受付
13:30〜13:40  「未来予想株式会社共催 ビジネスプランコンテスト イノベーション2009」趣旨説明
13:40〜16:20  ビジネスプラン発表(1社20分×5社、5社×質疑応答10分、休憩10分)
16:20〜16:40  休憩(採点)
16:40〜17:00  優勝者発表
17:00〜18:00  交流会、名刺交換会

以上

2009年6月12日金曜日

失業率は単純比較できないのね。。

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 ●2010年度失業率、緩やかに高どまり続ける可能性/日銀展望レポート

   日本銀行はこのほど、「経済・物価情勢の展望」を発表した。2009〜10
  年度の雇用・所得環境について、「雇用の調整は長引くため、景気が回復
  をたどる10年度になっても失業率はなお、緩やかに高どまり続ける可能性
  がある」との見通しを示した。賃金については、所定内給与も含めてかな
  り減少すると予想している。
http://www.boj.or.jp/type/release/teiki/tenbo/gor0904b.pdf

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 ●失業率も戦後最悪/EU、財政赤字も膨らむ

   欧州連合(EU)欧州委員会が4日発表した経済見通しによると、ユー
  ロ圏の失業率は2010年に「第2次大戦後で最悪」の11.5%と予測、同年の
  財政赤字の国内総生産(GDP)比は平均6.5%に膨らむとし、危機の深
  刻さを浮き彫りにした。(ブリュッセル共同)
http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/kaigai/20090508.htm
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 <中国>

  ▽2つの失業率

   金融危機の影響は中国雇用市場にも及んでいる。人的資源・社会保障部
  が1月に発表した2008年の失業率は4.2%。これまでのデータを見ると、
  この失業率は1997年のアジア金融危機以降2番目の高い値で、ピークの03
  年の4.3%をわずかに下回る水準となっている。しかし、これは都市部の登
  録失業率に過ぎず、この数字には農村住民及びレイオフ労働者等は含まれ
  ていない。
http://www.jil.go.jp/foreign/jihou/2009_5/china_01.htm
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 ●米失業保険申請63.1万人/受給者総数は過去最大

   米労働省は21日、16日に終わった週の失業保険申請件数(季節調整済み)
  は前週比1万2,0000人減の63万1,000人と発表した。63万人程度の水準を見
  込んでいた金融市場の事前予想にほぼ一致した。この週は5月雇用統計の
  調査対象期間に当たる。(ワシントン共同)
http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/kaigai/20090522.htm

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2009年6月11日木曜日

【6/25】「フィリピン看護・介護労働者の受入れをめぐるセミナー」のご紹介

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■フィリピン看護・介護労働者の受入れをめぐるセミナーを開催

連合は6月25日、PSI-JC/UNI-LCJ共同セミナー「国際移住とグローバルユニオン」
を開催する。外国人労働者の移住に関する課題と取り組みについて、基調報告を行う
ほか、アジアの労組も参加するパネルディスカッションでは、国際移住の現状や日本の
労組への期待などについて議論する

http://www.jtuc-rengo.or.jp/info/event/20090625semi.html
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PSI-JC/UNI-LCJ共同セミナー “国際移住とグローバルユニオン”
~フィリピン看護・介護労働者の受入れをめぐって~開催のご案内

 本セミナーでは、連合本部から外国人労働者に関する課題について、基調報告を行います。つづくパネルディスカッションではアジアの労組も参加し、国際移住の現状や日本の労組への期待などを議論する予定です。

 どうぞ奮ってご参加ください。

日時2009年6月25日(木)14:00~17:30
場所UIゼンセン同盟 2F会議室
〒102-0074 東京都千代田区九段南 4-8-16
【電話】 03-3288-3549  【FAX】 03-3288-7174
【交通】JR市ヶ谷駅下車すぐ、地下鉄有楽町線・新宿線・南北線 市ヶ谷駅下車、2番出口すぐ

主催PSI-JC、UNI-LCJ(参考資料(PDFファイル 99 KB)
参加費無料
参加申込み方法下記の参加申込書に必要事項をご記入の上、Eメールまたはファックスにて6月12日(金)までにお申込みください。会場の関係で定員(100名)に達し次第締め切りますので、あらかじめご了承いただき、お早めにお申込み下さいますよう、よろしくお願い致します。

UNI日本加盟組織連絡協議会 宛
(Eメール: lcjapan@vesta.dti.ne.jp またはFAX:03-3257-0839)

お問い合わせ先UNI日本加盟組織連絡協議会
〒106-0062 東京都千代田区神田駿河台3-6 全電通会館6階
TEL: 03-3219-2159、FAX: 03-3257-0839、E-メール: lcjapan@vesta.dti.ne.jp
その他日英同時通訳付

プログラム

14:00主催者代表挨拶: PSI-JC 議長 岡部謙治
14:10基調報告:連合 総合労働局長 長谷川裕子氏
14:40ゲスト:京都大学大学院 文学研究科特定准教授 安里和晃氏
15:30-休憩-
15:50〔パネルディスカッション〕

司会: UNI-Apro 商業部会担当部長 アリス・チャン氏

フィリピン医療労働組合(AFW)代表 「フィリピンの現状と課題」
「フィリピンの医療制度はどうなるのか。安易な海外送り出しは反対だ。」

PSI アジア太平洋組織地域書記長 佐藤克彦氏 「アジア太平洋の現状」
「送出国、受入国の問題を少し幅広く捉えてみよう。」

UNI フィリピン加盟協事務局長 ジュン・ウマリ氏 「日本の組合へ」
「日本の組合は、今こそ立ち上がるべきだ。」

質疑応答

17:20主催者代表挨拶:UNI-LCJ 議長 桜田高明

2009年6月10日水曜日

地方再生を地域経営で!!

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■産・学・公連携で「京都の未来を担う人づくり」

京都府、京都市、京都商工会議所、大学コンソーシアム京都はこのほど、産・学・公
連携事業「京都未来を担う人づくり」を共同で立ち上げた。
同事業では、府と市が設立するサポートセンターを中心に、府内産業の振興、
中核人材育成のためのプログラム開発などを行う。

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2009/090511_1.htm

▽京都未来を担う人づくりサポートセンター募集要綱/京都府
http://www.pref.kyoto.jp/news/noryoku/1239171866260.pdf

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なるほど、京都らしいプログラムですね。
農水省企画の「田舎で働き隊!」とは対極にある感じ。

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■都市と農村をつなぐ仲介機関「田舎で働き隊!」を選定/農水省

農林水産省は11日、「田舎で働き隊!」事業の助成先にNPOなど11団体を選定した。
これらの機関は今後、田舎で働きたいと考える都市部人材と人材不足に悩む
農山漁村のマッチング、農村活性化を担う人材の育成・確保などの活動に取り組む。

http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/090511.html

▽「田舎で働き隊!」パンフレット
http://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/zinzai/pdf/h21panhu.pdf

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京都はウチの人しか信じない文化圏ですからね。
外部からリソースを投入できない以上、内部で育成するしかない。
いっぽうで、「田舎で働き隊!」は圧倒的なリソース不足と食料自給率への危機感から、
どこからだろうと何だろうとリソースを突っ込まないと、という意図ですね。
1次産業だから、比較的リソース投入量がアウトプットにつながるものだものね。
投入リソースの質ではないところが有意義。
なんで、職にあぶれた人が殺到したりしないのかは不思議。
それで、なぜ、支援施策が問題になっているのだろうかと。。
労働力が不足しているマーケットがあれば移転するしかないのに。
それだけ、貧しくはないということを認めて、支援などやめてしまえばよいのに。
どうしたものだか、第2次産業偏重が改まらない。もう日本は世界の工場ではない。
そういうところがなんというか時代遅れなんですよねぇ、政策支援。。

話を京都に戻して、意図は京都が鎖国的だとではないかもしれないけど、
そういうことだろうと邪推できる。
そういえば、一時期の京都企業群に続くものはないですね。
第2の京セラとか第2の村田製作所とか、聞かない。
それに、そんなクラスタはあれ以来あんまり見聞きしない気がする。
世の中とはとかく不思議なものです。
そういう意味では、地域開発を進めるという内閣府の提言は、何かを
生むかもしれません。

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■地方再生を地域経営の観点から調査/内閣府経済社会総合研究所

内閣府経済社会総合研究所はこのほど、「地域経営の観点からの地方再生に関する
調査研究」報告書を発表した。
地域活性化と人材育成に向けた課題と取組みに焦点を当てた内容となっているほか、
欧州の地域支援策についても紹介している。

http://www.esri.go.jp/jp/archive/hou/hou050/hou041.html

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個人的には、そういう流れに期待しているんですけどね。
自分に能があればやるんですが、残念ながらそうもいかないので。
地域経営、おいら個人の志向性とまったく反対なので、むしろ興味深い。

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■雇用創出支援地域に56カ所選定/厚生労働省

厚生労働省は8日、雇用情勢の厳しい地域での雇用創出を支援する「パッケージ
関連事業」の対象として、秋田県男鹿市など56カ所を選定した。
地域関係者の創意工夫による人材の育成やブランド商品の開発などによって雇用の
創出を図る。


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ぜひ雇用創出できるようなアイデアを見たい。
それはなんとなく、自分が応用できるものになる気がする。
中を開発するのと外を開拓することに類似点が多いと信じたいもの。

2009年6月9日火曜日

【6/11】〜地域産業振興に活かせ!コミュニティビジネス〜のご紹介

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■地域産業振興に活かせ!コミュニティビジネス/関東経産局フォーラム

関東経済産業局は11日、広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会との共催で
「キックオフフォーラム〜地域産業振興に活かせ!コミュニティビジネス〜」
を開催する。
地域活性化の切り札として注目されるコミュニティビジネスの現状と課題等について
考える内容となっている。
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2009年度キックオフフォーラム
~地域産業振興に活かせ!コミュニティビジネス~開催のご案内

最終更新日時 : 2009/05/26 18:19


平成21年5月26日
関東経済産業局

 関東経済産業局では、広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会との共催により、「2009年度キックオフフォーラム~地域産業振興に活かせ!コミュニティビジネス~」を開催いたします。
 人口減少や少子高齢化が進む中、地域間格差の拡大を食い止め、地域経済の自立的な発展を進めるために、地域の抱える社会的課題を地域住民が主体となってビジネスの手法を活用して解決するコミュニティビジネスは、地域に新たな所得と雇用をもたらすとともに、そこに暮らす人々の生きがいや充実感、そして、地域社会のコミュニティを創造することで、地域活性化の新たな担い手として期待が高まっています。
 本フォーラムでは、各地域のコミュニティビジネスに関する取組や状況のご紹介及びまちづくりや子育て支援、農商工連携などの分野でコミュニティビジネスを実践している方々からの事例発表を通じて、地域活性化の切り札として注目されつつあるコミュニティビジネスの現状と課題等について考えます。
 地域でコミュニティビジネスに携わっていらっしゃる方、コミュニティビジネスに関心のある方、並びにコミュニティビジネスを応援・推進しようとする企業・行政等の皆様のご来場をお待ちしております。

1.開催概要

● 日時: 平成21年6月11日(木) 13:30~17:30
         ※開場13:00~
         ※終了後、懇親会有り(自由参加) 18:00~19:00
● 場所: さいたま新都心合同庁舎1号館 2階 講堂(地図参照。)
        (埼玉県さいたま市中央区新都心1-1)
● 交通: JR京浜東北線、宇都宮・高崎線「さいたま新都心」駅 下車 徒歩約5分
       JR埼京線「北与野」駅 下車 徒歩約10分
● 定員: 200名 ※事前申し込み制
● 参加費: シンポジウム無料/懇親会費 2,000円
         ※懇親会(事前申し込み制)参加費は、当日会場にて申し受けます。
● 懇親会: さいたま新都心合同庁舎 1階 レストラン「BONO」にて行います。

 

2.プログラム


● プログラム1 昨年度の事業報告
 「地域の取組や状況をご紹介!」
  広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会 幹事 竹内 千寿恵 氏
● プログラム2 事例発表&質疑応答
  ・有限会社守谷すたいる 代表取締役 澤井 和男 氏<茨城県>
  ・NPO法人まえはら子育てネットワーク 理事長 小手川 京子 氏<千葉県>
  ・遠州夢倶楽部 役員 有限会社あらかわ 荒川 能宏 氏<静岡県>
  ※コーディネーター
  広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会 幹事 柳田 公市 氏
●懇親会

 

3.お申込み先 

 広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会
  (事務局)NPO法人コミュニティビジネスサポートセンター
        東京都千代田区神田錦町3-21ちよだプラットフォー ムスクエアA205
         TEL:03‐5259‐8091 FAX:03‐5259‐8092
 ※申し込みはこちら(広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会ホームページ)からお願いします。
 ※以下のチラシ裏面の申込書に必要事項をご記入の上、FAXで上記お申し込み先までご送付いただいても結構です。
   チラシ→ PDF形式(888KB)

4.お問い合わせ先

 関東経済産業局流通・サービス産業課コミュニティビジネス推進チーム 
                                                                   鈴木、小野寺、小杉
  〒330-9715 
   埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1 さいたま新都心合同庁舎1号館
  TEL:048-600-0346/FAX:048-601-1295
  E-mail:kanto-cbn@meti.go.jp