◆父親が子育てしやすい会社、日立が首位/ファザーリング・ジャパン調査
◆第3回◆ | Fathering Japan×第一生命経済研究所 【父親が子育てしやすい会社アンケート】 | ||
■調査方法: ■回答者: ■調査時期: ■標本数: ■有効回収数(率): | |||
調査結果(pdf) |
なかなか更新できないのですが、旧来のサイト同様にごひいきにいただくことをよろしくお願いします。 日ごろ考えるよしなしごとをつらつらと書いていきます。 日記よりはWeb検索備忘録だったりもするので、誰かの何かには役に立つかも。。
◆第3回◆ | Fathering Japan×第一生命経済研究所 【父親が子育てしやすい会社アンケート】 | ||
■調査方法: ■回答者: ■調査時期: ■標本数: ■有効回収数(率): | |||
調査結果(pdf) |
ますます激化する企業間競争に勝ち抜くために、人材活用をはかることは、企業にとって最重要課題の一つです。
本セミナーでは、男性女性を問わず持てる能力を最大限に発揮することの出来る職場環境づくりを進めるためのキーワード、「ダイバーシティ」と「ワークシェアリング」について、取り組みのための具体的手法、課題等について学びます。
皆様のご参加をお待ち申し上げております!
月日 | 時間 | テーマ | 講師 |
---|---|---|---|
6月12日 (金曜日) | 13時30分 ~ 15時00分 | 第一部 | 株式会社グロウス・カンパニー +代表取締役 山岡 仁美 氏 |
15時15分 ~ 16時45分 | 第二部 | 慶應義塾大学 商学部教授 樋口 美雄 氏 |
東京都労働相談情報センター
〒102-0072
千代田区飯田橋3-10-3 東京しごとセンター9階
電話:03-5211-2200
FAX:03-5211-3270
『モーレツ短時間社員のススメ ~従業員のモチベーションよ、高まれ!~』
Type Report Date issued 2009 Reference 978-92-2-122123-4 (ISBN) Unit responsible Communication and Public Information Subjects employment, labour force participation, unemployment, women workers, working poor, economic recession Download English - pdf 607 KB
10:30 - 10:45 | 開会 (Opening Remarks) 小森田 秋夫 ・・・ 東京大学社会科学研究所所長 Akio Komorida (Director, Institute of Social Science, University of Tokyo) 辻村 みよ子 ・・・ 東北大学大学院法学研究科教授・グローバルCOE拠点リーダー
大沢 真理 ・・・ 東京大学社会科学研究所教授・グローバルCOE連携拠点リーダー
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報告 | |||||
10:45 - 11:15 | 大沢 真理 ・・・ 東京大学社会科学研究所教授 Mari Osawa (Professor, University of Tokyo) | ||||
11:15 - 11:45 | 宮本 太郎 ・・・ 北海道大学大学院法学研究科教授 Taro Miyamoto (Professor, Hokkaido University) | ||||
11:45 - 12:15 | マルガリータ・エステベス・アベ ・・・ シラキュース大学 マックスウェル校准教授 Margarita Estévez-Abe (Associate Professor, Syracuse University) | ||||
12:15 - 13:15 | 昼食 (Lunch) | ||||
13:15 - 13:45 | カリン・ゴットシャル ・・・ ブレーメン大学社会政策研究センター教授 Karin Gottschall (Professor, University of Bremen) カレン・シャイア ・・・ デュースブルグ大学比較社会学・日本社会学科教授 Karen Shire (Professor, University of Duisburg) | ||||
13:45 - 14:15 | 白波瀬 佐和子 ・・・ 東京大学大学院人文社会系研究科准教授 Sawako Shirahase (Associate Professor, University of Tokyo) | ||||
14:15 - 14:30 | 休憩 (Break) | ||||
14:30 - 14:50 | 武川 正吾 ・・・ 東京大学大学院人文社会系研究科教授 Shogo Takegawa (Professor, University of Tokyo) | ||||
14:50 - 15:10 | ハイディ・ゴットフリート ・・・ ウェイン州立大学都市・労働問題学科教授 Heidi Gottfried (Professor, Wayne State University) | ||||
15:10 - 15:20 | 休憩 (Break) | ||||
15:20 - 16:30 | 自由討議 (Open discussion) | ||||
16:30 - | 閉会・レセプション (Closing Remarks- followed by a reception) |
http://ssjda.iss.u-tokyo.ac.jp/panel/youthandmiddle/sympo.html
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研究成果報告会
2009年1月7日更新
社研パネル調査プロジェクトでは、2009年2月20日に「研究成果報告会2009 」を開催いたします。
研究成果報告会2009「東大社研パネル調査とワークライフバランス」
第1部 社研パネル調査の成果報告 13:30-15:20
コーディネーター
佐藤香 (東京大学社会科学研究所・准教授)
報告
石田浩「社会科学研究所におけるパネル調査の位置づけ」(東京大学社会科学研究所・教授)
戸ヶ里泰典「若年者のライフコースのパターンとメンタルヘルスとの関連性」(山口大学大学院医学系研究科・専任講師)
元治恵子「若年者のキャリアデザイン・ライフデザイン」(立教大学大学院ビジネスデザイン研究科・准教授)
大島真夫「大学から職業への移行と大学就職部」(東京大学社会科学研究所・特任研究員)
第2部 シンポジウム 15:35-17:20
テーマ:「ワークライフバランス研究の最新動向と社研パネル調査」
コーディネーター
佐藤博樹 (東京大学社会科学研究所・教授)
パネリスト
脇坂明 (学習院大学経済学部・教授)
原ひろみ (労働政策研究・研修機構・研究員)
島津明人 (東京大学大学院医学系研究科・准教授)
三輪哲 (東京大学社会科学研究所・准教授)
主催
東京大学社会科学研究所『働き方とライフスタイルの変化に関するパネル調査プロジェクト』
共催
東京大学社会科学研究所『ワーク・ライフ・バランス推進・研究プロジェクト』
文部科学省・近未来課題解決実証的研究推進事業『生涯成長型雇用システム』プロジェクト社会科学研究所
グローバルCOEプログラム『グローバル時代の男女共同参画と多文化共生』東京大学社会科学研究所連携拠点
会場
東京大学農学部弥生講堂(一条ホール) 地図はこちら
東京メトロ南北線東大前駅が便利です。
参加申込
参加申込みを受付中です。参加される方のお名前とご所属を下記までお知らせください。
定員に達し次第、受付を締め切りいたします。
申込先:JLPS*iss.u-tokyo.ac.jp 担当:大島
お手数ですが*を@に変えてご送付ください。
<1> | 郵送、ファクス又はホームページからお申し込みください。ただし、郵送及びファクスでの受付は、1月19日(月)からとなります。 | |
<2> | 「共同参画フォーラム2009申込」と記載のうえ、氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、ファクス番号、所属(職業)を記入し、「共同参画フォーラム2009」事務局あて送付してください。 | |
<3> | 出演者の都合により、内容に変更がある場合がありますので、予めご了承ください。 | |
<4> | 定員(250人)以上の応募があった場合には、先着順とさせていただきます。 定員到達後に申し込みいただいた方には、参加のお断りの連絡をさせていただくことがありますので予め御了承ください。 | |
<5> | 参加者には事前に参加証を送付いたしますので、当日持参してください。 | |
<6> | 車椅子でのご来場を予定されている方は、その旨ご記入ください。 | |
<7> | 会場内の託児サービスをご希望の方は、「託児サービス利用希望」と記入の上、お子様の人数、年齢及び月齢、留意点等も記入してください(問い合わせをする場合がありますので、電話番号の明記をお願いします。)。 なお、対象は、満一歳以上小学校就学前までの幼児です。 | |
<8> | 車でのご来場はご遠慮ください。 |
平成21年2月5日(木)締切 (必着。ただし、定員に達しない場合は締め切り後も受付を行います。) |
FAX: | 03-3370-2017 | |
ホームページ: | こちらからどうぞ。 | |
郵送: | 〒151-0053 渋谷区代々木2-26-5-608 株式会社HIP内 共同参画フォーラム2009事務局あて |
女性限定なのでおいらには関係ありゃしませんが。
こんなセミナーを、日経なんかが主催するんだというところに関心が湧いたので。
なんで女性だから、ということが理由になるのか、社会的には意味を感じるけど、EQだとかの話になるのかわからないのは女性じゃないからかもしれないけど、ちょっとだけ違和感。
こういうことをするから、男と女は違うんだ、というステロタイプを再強化することにつながるんじゃないかと個人的には思うのだけど。行動特性の違いを性別に求めるようなあたりがきっと個人的に気に入らないんだろうなぁ。違うから何なんだいね?個人個人だって違うじゃあないかい、と思うのは問題を摩り替えているのかなぁ。。なんて思ったりするけど、進路に悩む感じの人には悪くないかもという内容。
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—行動特性を科学的に測定するEQ検査、講師との個別カウンセリング付き—
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◆◇◆ 日経ビジネスアソシエ主催 ◆◇◆
女┃性┃リ┃ー┃ダ┃ー┃育┃成┃セ┃ミ┃ナ┃ー┃
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http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nba/semi36/index.html
11月14日(金)・15日(土)2日間 + 個別カウンセリング
【★女性管理職・リーダー、その予備軍の方向けセミナー】
仕事も生活も充実したワークライフバランス、ポジティブなキャリアプランを
描く力、女性管理職、女性リーダーとして必要となるスキル、組織を変えてい
く力を本セミナーを通して是非身につけてください!
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《1》講座のねらい
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■女性リーダー・管理職として十分に能力を発揮するためには?
働く女性が増えるにつれて、女性にもリーダー・管理職として能力を発揮するチャン
スが多くなりました。しかし、まだまだ女性管理職の数は多いとは言えず、目指すべ
きロールモデルも少ない中で、男性中心な企業風土が残る企業が多くあります。
仕事の進め方、キャリアビジョン、上司・部下との関係など、多くの問題や悩みを一
人で抱え、解決しようと努めていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、事前に受けていただく「EQ検査」や「自立度診断」を通して
自分の行動特性を分析し、ご自身のコミュニケーションパターンや仕事の進め方、心
理状態やストレスを明らかにします。
ご自身の性格的な強み、弱みを知ったうえで、女性だからこそビジネス現場で遭遇し
がちな問題、ストレスへの対処方法や、ポジティブに仕事を進めていくための「心の
エンジン」とは何か、またリーダー・管理職として能力を発揮するための「7つのリ
ーダーシップスタイル」をご紹介いたします。また、セミナー最終日には講師、受講
生との懇親会の場を設けております。是非、同じような立場の方との情報交換の場と
してお役立てください!
また、セミナー受講後には講師との個別カウンセリングをご用意しております。
会社で活躍し続けるリーダーであり、また良きロールモデルであるために、必要とな
るスキル、ワークスタイル、心のあり方を、ぜひ当講座で身に付け、バランスのとれ
た将来に備えてください!
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>>> お申込、講座の詳細はこちら
http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nba/semi36/index.html
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《2》カリキュラム
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【EQ検査・自立度診断】
事前に心の診断(EQ検査)と自立度診断を受診いただき、受講者の方が置かれ
ている状況やスキルを客観的に分析します。
【講座1日目】
●女性のキャリア(10:00〜12:30)
・自立度診断プロファイリング
・女性のキャリアの考え方
・女性のキャリアの壁
・女性リーダーの悩み
●心の能力アップ(13:30〜18:00)
・「心のエンジン」を知る
・EQを知る
【講座2日目】
●7つのリーダーシップスタイル(9:30〜10:30)
・リーダーシップスタイルの理解
●変化に対する心のプロセスを知る(10:30〜12:00)
・自分の心のプロセスの進め方
・他者の心のプロセスの進め方
●ストレス・マネージメント(13:00〜17:00)
・ストレスに関する理解と対処
・ポジティブシンキング
・「アサーティブ」な自己表現
●懇親会(17:00〜18:00)
自らの失敗も赤裸々に語る植田講師を囲み、受講者の皆さんで本音の交流を
お楽しみください。他業界の仲間とのネットワークが広がります。
【後日】
●講師による、25分の個別カウンセリング
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>>> お申込、講座の詳細はこちら
http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nba/semi36/index.html
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《3》講座概要
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[ 女性リーダー育成セミナー ]
●日時
【セミナー】
1日目:2008年11月14日(金) 10:00〜18:00
2日目:2008年11月15日(土) 9:30〜17:00
※15日(土)の17:00〜18:00に懇親会を実施
【カウンセリング】
2008年12月9日(火)、10日(水)、11日(木)
※いずれかの日の25分間
●会場
秋葉原ダイビル内5階カンファレンスフロア会議室(東京・秋葉原)
※JR山手線「秋葉原駅」から徒歩1分
●講師 植田 寿乃氏(ウエダ ヒサノ)
キャリアコンサルタント・エグゼクティブコーチ
有限会社Que代表取締役 /エム・アイ・アソシエイツ株式会社顧問
●受講料
一般価格 94,500円(税込)
日経BP読者価格 84,000円(税込)
※事前にEQ検査、自立度診断を実施していただきます。
上記受講料はEQ検査、自立度診断検査料を含みます。
●対象 女性管理職またはリーダー、および候補の方々
●定員 40名(先着)
※当講座へのご参加は女性に限らせていただきます。予めご了承ください。