2008年12月1日月曜日

「多文化な職場」づくりのための基礎講座

「多文化な職場」づくりのための基礎講座/大阪市で
NPO法人多文化共生センター大阪は12月から2月にかけて
「『多文化な職場』づくりのための基礎講座」(4回コース)を大阪市内
3カ所で開催する。
「外国人を取り巻く状況(総論)」
「企業が知っておくべき制度・手続き〜 在留資格を中心に〜」
「多文化共生社会の実現に向けた企業の役割」など
をテーマに専門家が解説する。
http://blog.canpan.info/tabunka_osaka/archive/18
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多文化のタイトルでジェンダーまで語ると4回ではすまないけど、やっぱりきっと外国人従業員を扱うにはどうするか、ってことだよねぇ?
ということも含めて、これ個人的には興味深いし、そこで語られる言説に大変興味がある。
このタイトルで集まるひとってどんなだろう、ってのも興味深いが、フィリピンからの介護士・看護師の受入れなど病院とかでも悩ましいのかな。いままではおそらく製造業のライン従事者が多かったと思うけど、そうではないところに移民的労働者を受け入れないといけなくなりますからねん。でもこれだけのために大阪に通うってのは現実的ではないので、あきらめますが(笑)

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