2007年10月31日水曜日

究極の資格マニア??

とりあえず、内容はともかく、
2番目の講師の方の経歴がすごいので。

すごいけど、どういう人生観なんだろうか?
そこが大変興味深い人物である。
仲良くなりたいかといわれると微妙だけど。

でも、なにが目的なんだろうかしら。。
資格マニアだとすると、極めているなぁ。
オタク同士で仲良くなれるのかしらん。

理学博士→会計士は理解できる範囲だけども、
なぜ弁護士?そもそもなんで理学博士??
あとは大臣だけだねぇ。うらやましいこと。

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「会社法立案者が語る、買収防衛策と資本政策」
生き残りを図る企業と企業価値の向上。投資家はどう対処すべきか!
◎ 葉玉 匡美(はだま まさみ)氏 
弁護士 TMI総合法律事務所パートナー
(講師略歴)1989年 東京大学法学部卒業 LEC東京リーガルマインド講師、 1991年 最高裁判所司法研修所入所、1993年 検事任官、2001年 法務省 民事局付検事(会社法・社債等振替法立案担当)、2006年 東京地方検察庁 特捜部検事、2007年 第一東京弁護士会登録、TMI総合法律事務所に パートナーとして参画

◎ 平成19年11月28日(水) 18:30 - 20:30(120分

《内容》
社会経済情勢の変化に対応するため、昨年5月に新会社法が施行されました。特にここ最近、株式持合いの復活や敵対的買収に対しての防衛策強化、東証マザーズ上場のモックに見られる投資家にとって納得しにくい資本政策 (エクイティファイナンス)がまたぞろ行われています。これらは投資家にとって本当に歓迎すべきことなのでしょうか。本来は、経営者が企業価値の向上を図り、高株価が維持されていれば買収の危険などないはずでしょうし、高度なスキームを駆使したエクイティファイナンスをする必要もなく、ましてや上場廃止の心配などないはずでしょう。そこで今回は、会社法立案者の一人である葉玉先生に最近行われた買収防衛策や資本政策について解説をしていただき、それに対して、投資家はどう対処すべきかを解説していただきます。

●「証券取引法」から「金融商品取引法」へ
貯蓄から投資に向けて。投資家から見た金融商品取引法の有効活用。
◎ 木内 敬(きうち たかし)氏 
弁護士
公認会計士
アクチュアリー会準会員
長島・大野・常松法律事務所
(講師略歴)
1993年 京都大学理学部数学科卒業、
1995年 京都大学大学院 理学研究科修士課程卒業(理学修士)、
1998年 京都大学大学院理学研究科 博士課程(単位認定)、
1998年 あずさ監査法人入所(会計士補、公認会計士として監査業務に従事)、
2006年 第一東京弁護士会登録
長島・大野・ 常松法律事務所入所

◎ 平成19年12月5日(水) 18:30 - 20:30(120分)

《内容》
本年9月30日に施行された金融商品取引法ですが、それに基づく内部統制の整備(J-SOX法)も来年4月からの適用が迫ってきています。そのような中、これらすべて企業側からの視点がほとんどで、顧客側、投資家側に立った解説がほとんどされていません。例えばオフショアや外国ファンドへ投資する際、国内法である金融商品取引法は及ぶのでしょうか。また、金融機関のみならず、一般企業や個人投資家など、幅広くプロ資格を認定する「特定投資家」制度の資格要件やメリットはどのようなものなのでしょうか。これらをどのように理解し、行動すべきなのかを弁護士公認会計士でもある木内先生に、わかり易く解説していただきます
▼ 参加申し込み方法(両回共通)
《参加者特典》
受講料には週刊ダイヤモンドもしくはハーバードビジネスレビュー半年購読が含まれています。当日お配りする用紙にご希望の雑誌をご記入ください。
◎会場 ダイヤモンド社 石山記念ホール
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-8 青山ダイヤモンドビル9階
TEL:03-5468-2461
Fax:03-5468-1763
表参道駅徒歩約8分、渋谷駅徒歩約8分(青山学院大学向かい)
◎受付 18:00からになります
◎定員 100名様(先着順になります)
◎受講料
会員 20,000円(税込)
※・LNJ会員、ダイヤモンド社雑誌書籍購読者。
一般 28,000円(税込)
◎申込
http://www.lexisnexis.jp/seminar/diamond
※画面お申し込みのリンクからアクセスしてください。

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