2008年4月2日水曜日
ひとつの転機なのでご報告
このサイトもおそらくそんな専門情報であふれていくことと思います。
宿題とか予習とかの情報を書き込んでいくことになると思います。
なんせ、それしか考えなくなると思うので(笑)
あ、ちなみに今日は入学式でしたが、あまりに恥ずかしいので行っていません。
2008年4月1日火曜日
2008年3月31日月曜日
2008年3月29日土曜日
第二外国語もやる人のほうが第一外国語もよくできるようになるという常識
海外で日本語を学ぶのは日本企業に就職したいからではなく、
日本の漫画が読みたいからだそうな。
中国ではちょっと前までは日本企業への就職を希望して
日本語を学ぶ学生が多かったけど、最近ではすっかり英語が主流のようですね。
このあたりにアジアにおける日本の相対的な地位低下を感じるものの、
まぁ、そんなものかとも思いながら。
ヨーロッパでは日本語に興味を持つこと自体が明確な動機付けがなかったところに、
漫画への情熱が湧いて来ているってことですね。
それはそれでとても素敵なような気がする。
オランダ人の知人に言わせると、5か国語までは普通のことだそうです。
インド人の知人も3か国語までは常識と言ってましたね。
日本人とアメリカ人ってこのあたりのセンシティビティビティが低いですね。
自戒もこめて。
バイリンガル、というのが特殊な才能のような取り扱いで考えていると、
それはけっこう常識でなかったりする、世界とは広いものである。
日本人にとっては外国語ができることは比較的特殊技能でも、
そうではない人たちは意外と多く、逆に日本語の特殊性に甘えて生きていると、
痛い目に遇うような気がする今日この頃。
先のインド人やオランダ人にとっては、たかが外国語、なのだそうな。
中国語の勉強が進まないのだけど、
こういう言葉を見ると頑張ろうという気持ちになる。
でもなかなか難しい。独学では発音、ではなく発声の成否が難しい。。
でもやっぱり、あいつらの言っていることは理解してやりたい。
2008年3月27日木曜日
2008年3月21日金曜日
溶ける街透ける路/多和田 葉子
うん、気持ちの良い旅行エッセイでした。
なんというか嫌味がない。詩人らしい繊細な単語選びのせいなのかも?
とくに海外旅行願望が高い今のような時期には楽しい。
さいきんお気に入りのテレビ番組である
「NHKの世界ふれあい街歩き」
http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/
と似ているタッチ。
あくまで自分自身の経験目線で、余計な観光情報は入らない。
むしろ生活者の目線に近い中でのちょこっと異邦人感覚での記述は、おいらがあこがれる海外旅行そのものである。素敵。ドイツ在住ならではなのだろうなぁ。
記述の中心はタイトルにかかわらず、街そのものではなく、街に生きる人たちとの交流で、街が語られるのは筆者の主観と各街々の生活者からの情報。
ナント訪問時の「ナントの勅令ってなんだっけ?」というやり取りは記憶に深く残る。
飾り気がないやりとりを素直に記述しているように見える文章で、心地よい。
2008年3月20日木曜日
きみが天才を演じるならば、天才になるのだ
「サルバドールよ、きみが天才を演じるならば、天才になるのだ」
なかなかの至言。けっこう感動
天才とは所詮誰かの評価に基づくもの。
天才と認められて人は天才になる。
天才とはどういうものか、という定義があってこそ、僕たちは天才になれる。
逆に言うと、天才とはその程度のものでしかないのかもしれない。
天才と馬鹿は紙一重。
その言葉の的確さを改めて知る感じ。
そこに戦略性がなければ天才にはなれないのか。
天才を意図的に目指すということは、意外と簡単にいけそうに感じる。
しかし、そもそもの才能がない僕たち凡人は、せいぜいが変人と呼ばれて人を挑発するくらいしかできない。
そういう意味では、天才と呼ばれるフィールドはかなり狭い概念で、「才能がある人のうち、意図的に天子と呼ばれたいと考える人」となるのか。
いやはや、天才とは難しい。
なぜなら意外と俗物性を残すことが必要になるからである。。
2008年2月21日木曜日
ICT2008年のキーワード?
キーワードの大半が製品?要素技術?になっている。
すなわち、業界的には巣仮成熟しているって感じだわね。
いわゆる「ソリューション」としての目新しさはなく、既存アプリケーションを技術的に最適化していくだけとなると、前の記事にも書いたけど。単価も安くなり、業界としての勢いはなくなる。
残念だけど、技術が成熟するというのはこういうことだ。
1位が内部統制という時点で、かなりICTではなく、ビジネスですわね。
某社が標榜するBusiness Technologyはそれなりに正しい。
Bizを見据えないテクノロジーとしては存立できないくらいに成熟しちゃったってこと。
エンジニアには楽しくもなんともない未来だなぁ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
専門記者が読み解く2008年のキーワード
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080108/290633/
内部統制,仮想化,NGN。流行のキーワードからトレンドが見えてくる。そこでITpro読者に対し,注目のキーワードに関するアンケートを実施した。のべ1万を超える回答から専門記者が今注目のキーワードを厳選,2008年のICTのトレンドを座談会形式で語る。
読者が選んだキーワードはこれだ
ITpro読者が選んだ2008年の注目キーワードの1位は「内部統制,日本版SOX法(J-SOX)」─。ITproが実施した「ITpro読者に聞く2007年/2008年重大トピックスに関するアンケート」の結果である。ここから,2008年注目のキーワードを見てみよう。
1位のJ-SOXとは,上場企業が提出する財務報告の虚偽や誤りを排除することを目的とした,金融商品取引法の「内部統制報告制度」のこと。2008年4月以降に始まる事業年度から適用される。対象企業は文書化作業やシステムの見直しに追われているところだ。
2位は「3.9 G,4 G携帯電話」。3.9 G携帯電話は,3G携帯電話を発展させて通信速度を最大300Mbps(下り)程度に高速化したもの,4G携帯電話は下り最大5Gビット/秒を実現するものだ。
3.9G携帯電話については,例えばNTTドコモが実証実験を始めたほか,2007年に行われた展示会で実機デモが見られるなど現実味が増してきた。
3位の「IPv6」は,IPv4アドレスの枯渇問題がきっかけだろう。国内のIPアドレス体系を管理する日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)が具体策を検討し始めたほか,総務省も研究会を発足した。その解決策としてIPv6が浮上するわけだが,Windows VistaがIPv6に標準対応するなど,利用環境も整ってきた。
10位以内に入った注目キーワードを見渡すと,2008年以降に登場する製品やサービスが大きく順位を上げている。2位の「3.9G,4G携帯電話」や4位の「Windows Server 2008」,9位の「NGN」がそれだ。10位の「IEEE802.11n」も,正式版の対応製品が登場するという意味では,この範ちゅうだ。
これらはいずれも,2007年の注目キーワードでは30位以下だったが,2008年は10位以内に入った。それだけ期待されているのだろう。
中でも「Windows Server2008」は,2007年の89位から4位と,最もジャンプアップした。Windowsサーバーの新版ということに加え,5位に入った「仮想化」機能も備えており,注目度が高まったと思われる。
Copyright(C) 2008,日経BP社
2008年2月18日月曜日
【Wiiが当たる】日本最大級のセキュリティセミナー3月13日開催
セキュリティと内部統制と事業継続に線を引かない発想は個人的には嫌いじゃないけど、
相互にトレードオフする対象が異なるので、全体を整合して説明できるのかは疑問。
内容を見る限り、要するにセキュリティマネジメントなんだなぁとは思うけど、結局そのあたりについては、線が引けないので、相互に考慮しながら進めないとね、という話で終わるのかな?
でも、内容的には2008年的には気にしながらいけない項目(というか、この辺にしか積極的なビジネスが転がっている分野がない)ので、気にはなるところ。
でも、ここってお金をかけるべきところだろうかとは、個人的にはやや疑問。
「やらないと大変なことになりますよ」という、脅迫的な、後ろ向き?な商売は面白くない。。
けど、そこをつかないといけないのよねぇ。。
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日本最大級の総合セキュリティセミナー開催!
セキュリティマネジメントセミナーvol.12 ┃
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_/_/ 日本版SOX法施行!
事業継続を意識した情報セキュリティ統制の実現 _/_/
3 月 13 日(木) 六本木アカデミーヒルズ 40F
【受講無料】登録はこちら
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┗□ 基調講演
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『情報セキュリティの最近の動向』
東京電機大学
未来科学部情報メディア学科教授
JNSA(NPO日本ネットワークセキュリティ協会)会長
佐々木良一 氏
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説明責任や内部統制の強化が進み、しかも、1つのリスクへの対策が別のリスク
を引き起こすリスク対リスクの時代において必要とされるセキュリティ対策への
取り組み方について技術とマネジメントの両面から解説する。
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┗□ 特別講演
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『アクセス管理やログ監査を実現するためのセキュリティ対策とは?』
ガートナージャパン
リサーチ セキュリティ担当 リサーチ ディレクター
石橋正彦氏
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経営環境が厳しさを増している今、セキュリティマネジメントは、経営者の間
において最も重要視されている経営課題のひとつです。現在、日本版SOX法を
中心とした、アイデンティティ管理やログ監査の基盤構築が重要な課題となっ
ております。2009年1月〜3月にかけての監査人のログ監査に向け、今から何が
できるかご説明致します。
【受講無料】登録はこちら
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┗□ セミナー概要
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■テーマ:日本版SOX法施行!
事業継続を意識した情報セキュリティ統制の実現
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◆日時:2008年3月13日(木) 10:15〜受付開始 11:00〜講演開始
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■会場:六本木アカデミーヒルズ 40F
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◆定員:500名
------------------------------------------------------------------
■受講料:無料
------------------------------------------------------------------
◆セミナー構成:
1部 基調講演
2部 スポンサーセッション
3部 特別講演
------------------------------------------------------------------
■主催:ソフトバンク クリエイティブ株式会社
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◆メディア協力:ソフトバンク ビジネス+IT
ビジネスインパクト
NETWORKGuide
------------------------------------------------------------------
【受講無料】登録はこちら
http://www.sbbit.jp/sp/5735/?ref=080218itm
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●お問い合わせ
ソフトバンク クリエイティブ株式会社
ソフトバンク ビジネス+IT編集部
セキュリティマネジメントセミナー 事務局
東京都港区赤坂4-13-13
Tel:03-5549-1140
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2008年2月17日日曜日
2008年2月12日火曜日
模倣品被害対策
昔はそれでも、もっと誠実だったと思う。
ちゃんと買ってきて分解して機構を理解して模倣したはず。
いまのは外注されたものをそのまま自社ブランドで出しちゃったりする。
メカものは完全に致命的だわね。
制御系をSWにして、そこをプロテクトするしかないか。
中国で出たWiiのばったものはやはり制御系の反応が悪いらしい。
そうやって品質を守っていくしかないのでしょうかね。。
流通が限定的な過去の意識でいると、あっという間に世界を席巻されちゃうので、
これまた厄介なことであり、閉塞市場での競争になれた日本人にはなかなか難しい問題だったりするわけです。
しかし、セミナー代が高い(笑)
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┳┻┳┻┳┻┳┻┳■ 日経ものづくりセミナーのご案内 ■┻┳┻┳┻┳┻┳┻┳
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┃『 拡大する模倣品被害,技術者が知るべき現状と対策 』 ┃◆3月17日(月)◆
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◆ 開催!◆
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商標/意匠/特許・実用新案などの知的財産を侵害する「模倣品」によってメーカー
が受ける被害は,沈静化するどころか,むしろ拡大しています。こうした被害を減
らすためには,国/行政,メーカーの知財部門などと協力しながら設計部門において
「対策」を施さねばなりません。当セミナーでは,メーカーの開発・設計部門に所
属する技術者や管理者が知っておくべき現状(模倣品被害の実情,行政の動き,消
費者の認識など)を整理した上で,設計部門で実行できる対策を探っていきます。
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↓↓↓ セミナーの詳細はこちら ↓↓↓
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http://techon.nikkeibp.co.jp/seminar/080317.html
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■概要
◇日時:3月17日(月)10:00〜17:20予定 (開場9:30予定)
◇会場:東京コンファレンスセンター 品川
◇主催:日経ものづくり
■受講料(税込み)
◇日経ものづくり読者価格 : 24,000円
早期割引価格【3月10日(月)まで】: 21,000円
◇一般価格(日経ものづくり1年購読付): 37,200円
早期割引価格【3月10日(月)まで】: 34,200円
◇一般価格(日経ものづくり3年購読付) : 52,600円
早期割引価格【3月10日(月)まで】: 49,600円
◎本セミナーは,現在「日経ものづくり」をご購読いただいている方はお得な読者
価格でご受講いただけます。「日経ものづくり」を年間購読いただいていない方
は,年間購読(1年12冊または,3年36冊)との同時申し込みとなります。
なお既にご購読中の方が,一般でお申し込みされることで,次の期間のご購読料
にあてていただくことも可能です。
※満席になり次第,申し込み受付を締め切らせていただきますので,お早めにお申
し込みください。
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★セミナーの詳細は⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/seminar/080317.html
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●日時:3月17日(月)10:00〜17:20予定 (開場9:30予定)
●会場:東京コンファレンスセンター 品川
┏● 経済産業省における模倣品対策の国際的取り組み 10:00〜11:00
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経済産業省
大臣官房参事官(模倣品対策・通商担当)
堀口 光 氏
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模倣品被害の対象や規模は拡大する一方。模倣品業者の手口も悪質化しており,
これ以上の被害を防ぐには各国関係機関の協調が不可欠となっている。本講演で
は,模倣品対策に関する国際条約の推進や米欧との連携,中国政府への働き掛け
といった経済産業省の取り組みを紹介すると共に,各メーカーが実行し得る模倣
品対策の基本的な考え方を紹介する。
┏● 中国における知財問題の実情と対策 11:00〜12:30
┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本貿易振興機構(JETRO)
在外企業支援・知的財産部 知的財産課 アドバイザー
服部 正明 氏
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海外での知的財産問題の舞台は,主に中国である。そこで本講演では,中国で起
きている模倣品被害を例に取り,「知的財産権の行使」「抜け駆け登録の対応」
「技術流出の防止」という三つの観点から,メーカーの開発・設計部門で実行で
きる模倣品対策の指針を示していく。
┏● 模倣品対策における技術者の協力と留意点 13:30〜15:00
┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
協和特許法律事務所
副所長 弁理士
黒瀬 雅志 氏
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模倣品被害を防止する上で技術者の協力が欠かせない。具体的な模倣事例を参考
にしつつ,模倣が困難な構造,模倣品と真正品との識別を容易にするための工夫
などを,模倣品摘発の経験が豊富な弁理士の視点から解説していく。また高品質
の模倣品が出現する理由の一つである技術流出の問題について,その対策を検討
する。
┏● 企業横断的な取り組みの意義と効果(仮)15:00〜16:00
┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ビジネス機械・情報システム産業協会
模倣品対策委員会 委員長
(リコー 法務・知財本部 知的財産運用部 商標グループ リーダー)
平井 良治 氏
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┏● 事例講演 16:20〜17:20
┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本田技研工業
知的財産部 朝霞ブロック ブロックリーダー
別所 弘和 氏
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※講演時刻・プログラム等,随時Webサイトで更新いたします。
※プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
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お申し込みは ⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/seminar/080317.html
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├─ 満席になり次第,申込受付を締め切らせていただきます。
└─ 会期前10日〜1週間を目安に,受講証と請求書をご郵送いたします。
FAXでのお申し込みは,03-5696-1139へ送信ください。受講される方のお
名前,受講証ご送付先住所,メールアドレス,読者番号の有無(有りの場合
は明記)をご記入のうえ,FAX送信をお願いします。
2008年2月8日金曜日
マイクロソフトのCRMいよいよSaaS版登場
SaaS版であれば、けっこう、Salesforce同様に使いこなせるかも。
というか、概念が常に流動的なので、SaaSもありかなぁ。
でもSalesForce以上にデータは企業競争力の源泉だからなぁ。
そういう方向に向かうのはいかがなもんでしょうね。
Yahoo!を買収すると違う会社になるのかなぁ。
Mozaicを馬鹿にしていた会社がすっかりNet系だものね。
いやはや、時代は流れるわねぇ、10年くらいの話だけど。。
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主催:マイクロソフト株式会社
Microsoft Dynamics Customer Management Forum 2008
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■ 3月3日 Microsoft Dynamics Customer Management Forum 2008開催!
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2008年3月3日、マイクロソフト主催 「Microsoft Dynamics Customer Management Forum 2008」と題したフォーラムを開催する運びとなりました。
会場はグランドプリンスホテル赤坂。午前中のキーノートと午後の11のセッションからなるMicrosoft Dynamics CRMの年に一度のイベントです。
第2回目の開催となる今回は、国内導入事例、アナリストの市場分析、パートナーソリューション、エンジニアによる技術セッションなど多彩な内容をお届けしてまいります。皆さまのご来場をお待ちしております。
フォーラム詳細はこちらから: http://go.microsoft.com/?linkid=8232285
-----☆注目セッションを一部ご紹介☆--------------------------
◎キーノートセッション
CRMの新潮流をつかむ〜選択できる力。顧客マネジメントの新たな可能性〜
<3月3日(月)10:00〜12:00>
スピーカー:
▼マイクロソフト株式会社 代表執行役兼COO 樋口 泰行
▼丸善株式会社 専務取締役 教育・学術事業本部長 土岐 勝司氏 他
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◎SaaS or 自社運用:最適なCRMモデル選択に向けた考慮点
<3月3日(月)13:55〜14:35>
講師:▼ガートナージャパン株式会社 エンタープライズ・アプリケーション
主席アナリスト 本好 宏次氏
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◎国内導入事例紹介:丸善株式会社:Exchange、Outlookでここまでできる!
すぐに使えるCRM、真に使える営業支援システム
<3月3日(月)14:55〜15:35>
講師:▼丸善株式会社 システムご担当者予定
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◎リレーションシップ(one to one)マーケティングの実践
〜 ターゲット抽出からキャンペーン実行、成果分析まで
<3月3日(月)15:50〜16:30>
講師:▼マイクロソフト株式会社
マイクロソフトビジネスソリューションズ事業統括本部
マーケティング部 CRMプロダクトマネージャー吉田 周平
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プログラム詳細はこちらから: http://go.microsoft.com/?linkid=8232285
本イベントにご参加いただくことで、貴社に最適な顧客マネジメントシステムを
柔軟に導入、活用していく方法を見つけていただけると確信しています。
ぜひご参加ください。
2008年2月3日日曜日
IT技術者の”値ごろ”感
単価120万円でPMクラスとは、かなり厳しい感じがします。
120万円が外部収入ということは、
その個人の所得は50万円を下回ることになり、
年収で600万円?
30代のトップクラスのSEにこの値段では
とても採用できない市場状況ですが、、
おれはそのうち崩壊していくということでしょうかね??
外資系ベンダはいかにして生き残るんでしょう?
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『日経マーケット・アクセス』( http://ma.nikkeibp.co.jp/ )に以下の記事を
アップしました。記事と図表はサイトでご覧いただけます。
02-01 新着:【日経MA-INDEX(企業情報システム)】
IT技術者の"値ごろ感がある"人月単価
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┃ 上級業務改革コンサルタントが122万円でトップ ┃
┃ 地域別では東京が平均より1割高 ┃
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2008年1月28日 企業情報システム(2007年12月調査)
上級業務改革コンサルタントが122万円でトップ地域別では東京が平均より1割高
本誌が企業の情報システム担当者を対象に行っている月次調査「日経マーケット・アクセスINDEX(日経MA-INDEX):企業情報システム」では,2007年9月調査から12月調査までの4回に分けて,「IT技術者の職種,スキル・レベル別に見た“値ごろ感がある”人月単価」を聞いた*1。
その結果,最も高く評価されたのは「業務改革コンサルタントの上級」で約122万円*2,次いで「システム開発プロジェクトマネジャ(PM)の上級」で約117万円が“値ごろ感がある”人月単価とされた。おおむねスキル・レベルに応じた評価額となったものの,同等のスキル・レベルの中でも「ITスペシャリスト」への評価が「カスタマーサービス(CS)」や「ITサービスマネジメント(ITSM)」という運用管理系の技術者への評価に比べてやや高め。最高の平均評価額を得た「業務改革コンサルタントの上級」から最低の「サービスデスクの初級(職種はITSM)」までは人月当たり72.2万円の差があり,最高額は最低額の約2.5倍だった(図A8-1)。
回答者の業種属性*3で見ると,「金融/証券/保険業(以下金融)」ユーザーの“値ごろ感がある”人月単価は全回答者の平均より2~3割高で,「政府・自治体・公共」ユーザーは約1割安。「流通業」ユーザーもやや安めに人月単価を設定したのに対し,「情報処理関連サービス」に属するユーザーは全回答者の平均の約1割高めを“値ごろ”とした(図A8-2)。
○非会員の方は
http://ma.nikkeibp.co.jp/ace/guests/articles/2008/01/0802a008.shtml
○会員の方は
http://ma.nikkeibp.co.jp/ace/members/articles/2008/01/0802a008.shtml
以下の図表は年間購読会員専用コンテンツ・ページに掲載しています。
図A8-1 職種,スキル・レベルごとの"値ごろ感がある"「IT技術者の人月単価」
(2007年9月〜12月調査)
図A8-2 職種,スキル・レベルごとの"値ごろ感がある"「IT技術者の人月単価」
(業種別)(2007年9月〜12月調査)
図A8-3 職種,スキル・レベルごとの"値ごろ感がある"「IT技術者の人月単価」
(利用者規模別)(2007年9月〜12月調査)
図A8-4 職種,スキル・レベルごとの"値ごろ感がある"「IT技術者の人月単価」
(地域別)(2007年9月〜12月調査)
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2008年2月2日土曜日
働きやすい会社=働けてしまう会社?
日本HPといえば、比較的、労働環境は恵まれていると評価されている。実態はともかく。
そういう客観的なデータはある(昨年2位→今年8位だけど)。
日経なび「働きやすい会社調査」ランキング
という会社でもやっぱりこういう問題は起こるのね。
となると、会社の問題なのか、本人が働きやすいから好きなだけ働いて壊れた、ということになるのではないかと思うけど、それを止めなかった会社が悪いってことになるんだよね。いやはや。まぁ、そういうもんではあるけど。
HPway
この手の問題は難しいですね。
労災認定されるほど働いたという実績はきっとあることでしょう。
で、会社からしてみれば、とめなきゃいけない義務はあるんだけど、それだけ働かせてたってことは、そういうシチュエーションだったってことだとは思うのですわね。
で、文句も言わずに働いてくれる、のであれば、会社もすがりたい気持ちだったのではないかと。
そのときに、そのマネージャに、彼が危ないから止めなさいというのは、比較的傍目目的な無責任さ発言となる恐れが高い。それはそれで現実がそこにある。
労働法制屋さんが何を言おうと。プロジェクトとはいかんともしがたい、そういう局面がある。
人を壊してよいと擁護しているわけではないけれど、避けられない現実を無視して理想を語るのは理論家の仕事であって実務屋の仕事ではない。
いっぽうで、働きやすい会社と評価される会社にあって、こういう問題が論理的に起こりえるという現実。
法整備としては、時間とかではなく、そこを止揚する仕掛けがほしいところである。
で、余談としては、プログラマにプロジェクトマネージャをさせるってことが最大の問題なんじゃないかと思い、それがために労使ともに疲弊する結果を招いているのであれば、明らかにアサインメントのミスなので、会社が悪者になるに決まっている。
できないことをやらせる、という場合に、放置したのであれば、それは会社の責任。
本件がそこをついているものであるならば、働きやすい会社であれ、猛省を求めざるを得ないね。
退職半年後の自殺、労災認定=「過重業務でうつ病」―労働保険審査会
http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/gyousei/20080201b.htm
日本ヒューレット・パッカード(東京都)のプログラマーで、退職半年後に自殺した東京都武蔵野市の男性=当時(31)=の父親(67)=兵庫県在住=が労災認定を求めた行政不服審査請求で、労働保険審査会は 31日までに、過重労働が原因で発症したうつ病による自殺と認める決定をした。父親の代理人は、半年以上経過していたにもかかわらず業務が原因と認められたのは画期的だと評価している。
裁決によると、男性は 1998年7月、社内でプロジェクトのマネジャーに就任。同 12月にうつ病と診断され、休職と復職を繰り返すようになった。同9月から 11月の時間外労働は月 118 ~ 164時間に及び、男性は 2001年 12月に希望退職。 02年7月に自殺した。
同審査会は「マネジャー就任後の業務は相当過重で、業務による心理的負荷は精神障害を発病させる危険のある強度のものだった」と指摘。 98年 10月に発症したうつ病が自殺につながったと認定した。
男性の自殺をめぐっては、新宿労働基準監督署が 03年6月、業務起因性を否定し遺族補償給付などの不支給を決定。父親が行政不服審査請求をしたが、東京労働者災害補償保険審査官も 06年1月に棄却した。
代理人の尾林芳匡弁護士は「退職後、時間が相当経過しているにもかかわらず業務と自殺の因果関係を認めたことで、今後、救済範囲がかなり拡大するのではないか」と話している。
(時事通信) 1月 31日
2008年1月28日月曜日
アンチエイジングの効果保証

単純にすごいなぁっと。
アンチエイジングって、体重みたいにマイナスn Kg確実に減ります、とか、腹筋マシーンのように、お腹がn Cm減りますってもんじゃなくて、非常に主観的な基準だから、返金保証の基準は何なんだろう、と思う方、クリックしてご確認ください。
おいらは主観以外はないと思いますが、そのようです。
と考えると、すごいですよね、この自信。
意外と冷静なのかもしれない、ユーザが。
もっと騒ぎ立てるような気がするんだけど。。。
そんなにすごい効果なのかなぁ。
これだけで感心してしまう。
お試しください。
以下、リンク先からの抜粋。
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たしかに91%の方は満足してくださいましたが、残念ながら、残り9%の方は満足いく結果は出ませんでした。この9%の中にあなたが入る可能性は十分にあります。ですので、あとあと後悔しないためにも、40日以内であれば、たとえ満足いかなくても理由を問わず全額返金いたします。もちろん、すべて飲みきったあとでも全額返金いたします。ご注文時に自動返信されるメールにお振込み先をお下記の上、そのままご返信ください。商品を返品する必要はありません。商品に自信があるから、わずらわしい返品作業もなくしました。※ご注文時の自動返信メールが保証書となりますので、期間内は大切に保管してください。「安心して試していただきたい」その思いを形にしました。
2008年1月27日日曜日
タクシー料金について考えた
百式さんらしい、これまた便利もののご紹介記事。
こういう観点での情報提供のサービスを改めて聞くとなんだかほっとする。変だけど。
小難しい処理の先にあるサービスよりもこういう純粋な情報提供サービスこそインターネットだよねぇ、と思ってしまうのはすっかりおっさんだからでしょうかね。
しかし、東京のタクシー料金は高い。
運転手の学歴や国籍を考えるとさもありなん、とは思う。
占領国でないから移民の受け入れが困難なせいもあるけれども、高い人件費で運営されているのは東京くらいなもので、NYにしてもパリにししてもSGPにしても、移民が中心で運営されている職業である。
職業に貴賎はないとはいえ、仕入れコストが高いことで便益を低下させているのは否めない。
しかし、移民の提供元になる旧占領地がない日本では、高コスト構造のままサービス業は運営されるのだろうかしらん。難しい問題をはらむのである。
しかし、パリでもNYでも英語が通じないタクシーが平気に走っているは怖い。
上海はまだ分からなくもないけどね。。
英語しかできないくせに来るなよ、とは先日乗せてもらったタクシー運転手さんのお言葉。
日本においては、そういうものなのかもしれない。
ひとつのサービス業として確立しているのだから、高いコストでよいのかも。
でも、いわゆる、市民の足代わり、という低コストサービスを、公共機能として持たせる必要も、高齢化社会に向けては必要だと思われ、それについては、果たして今のままでよいのかははなはだ疑問。
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百式 [2008/01/27]
主要な外国都市のタクシー料金概算がわかる『World Taximeter』
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1 0 0 S H I K I . C O M
http://www.100shiki.com/
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■ 主要な外国都市のタクシー料金概算がわかる『World Taximeter』
外国に行って気軽にタクシーに乗ると痛い目にあう場合もある。
国によってはやたらタクシーが高かったりするからだ(サンフランシスコとか・・・)。
タクシーは便利だが、やっぱりきちんと下調べをしてから利用したい。
そこで便利そうなのがWorld Taxmeterだ。
このサイトでは都市は限られるが、だいたいのタクシー料金の概算を教えてくれる。
外国に行く前にちょっと調べてみても損はないはずだ。
海外旅行にまつわるちょっとしたストレスを軽減する。
そうしたツールはたくさん出てきて欲しいですね。
・World Taximeterを見る
http://www.worldtaximeter.com/
・百式記事を読む、コメントする。
http://www.100shiki.com/archives/2008/01/world_taximeter.html
2008年1月19日土曜日
大企業のお買い物 OracleとSunと
つねに登場するプレーヤが決まってきた感じ。
SUNは久しぶりな気がするけど。
これでオープンソース領域で息を吹き返す算段かしら。
それにしても株式シンボルがJAVAになっているあたり、なかなか考えられている。
やはりちょっと素敵な会社だと思う。
このままソフトウェア業界内の寡占が進んでOSとミドルの領域でのベンダ統合が進むと、次はいよいよハードウェアとソフトウェアの統合をどう進めるかに業界は進むかしら。
ちょっと前までのコンサルティングファームと総合型ベンダの統合はひと段落しちゃった感じですな。
ソフトウェアの市場内での価値が向上したってことかもしれないけど。
総合型ベンダの価値が相対的に低下したのかなぁ。。
ハードウェアの価値が相対的に低下したようにも思えるけど。。
グローバルな目線で統合しやすいところから統合したってことかしら。
Oracle, Sun Ride the M&A Wave
With corporate spending slowing, big tech outfits seek the smaller prey. Oracle's and Sun's deals highlight the shift toward consolidation
by Jay Greene and Aaron Ricadela
The signs should be pretty familiar by now. Looming recession. Slowing corporate tech spending. It has all the makings of a mergers-and-acquisitions boom. And already the big corporate tech vendors are getting bigger—and the smaller ones are getting gobbled up.
On Jan. 16, two new deals underscored the growing merger mania. Corporate software giant Oracle (ORCL) agreed to snap up BEA Systems (BEAS) for $8.5 billion, an acquisition that struggling BEA spurned just a few months earlier. And Sun Microsystems (JAVA) agreed to pay $1 billion for MySQL, a Swedish firm that makes open-source database software used by Google (GOOG) and Yahoo! (YHOO), among others.
Strategic Plays
In many ways, the deals couldn't be more different. Oracle is grabbing a key, but struggling, maker of so-called middleware, the software that helps share data among programs sold by different software vendors. Meanwhile, Sun gets its hands on a fast-growing, though largely unpaid for, technology that companies use to run Web sites. That said, both Oracle and Sun are thinking along the same lines: Grab complementary technologies and the customers that use them to fill out business portfolios.
In BEA, Oracle gains access to high-end customers as it moves ever more upmarket to compete with IBM (IBM). As companies in industries such as retail, manufacturing, tech, and banking combine through M&A, middleware is a growth business, since it helps them tie together the computer systems they need to compete globally. Oracle plus BEA would control more than 19% of the $11.7 billion middleware market, vs. nearly 32% for IBM and about 4% for Microsoft (MSFT), according to 2006 data from market research company Gartner (IT).
"When Oracle commits to a market, they want to be seen as the No. 1 player," says Ian Finley, an analyst at AMR Research. "There was no way they were going to be No. 1 in middleware by growing organically or making tactical acquisitions. They needed to take out a major player."
MySQL gives Sun the ability to extend its support services to the open-source world, potentially opening new markets. The deal bolsters Sun's pitch to telecom and Web companies that use MySQL in key areas of their businesses.
The economic backdrop makes it easy to pull the trigger on such deals. There's little doubt that corporate tech spending will slow in 2008. Back in November, Cisco (CSCO) CEO John Chambers said he expects tech spending to be "lumpy." That means big tech vendors need to find other ways to boost revenue. "If the growth isn't organic, companies will look to buy their growth," says Senior Technology Analyst Andy Miedler, with investment firm Edward Jones.
Pace Set to Accelerate
What's more, Miedler points out, the big tech firms—companies such as Oracle, Microsoft, IBM, and others—are flush with liquidity. And once you get past the handful of really big tech firms, the size of the next tier drops precipitously. "These acquisitions aren't too difficult to do, and there are a lot of them to be had," Miedler says.
The consolidation wave has already washed over the makers of business intelligence software, which companies use to analyze corporate data. In the last year, Oracle bought Hyperion, IBM picked up Cognos, and German software giant SAP (SAP) grabbed Business Objects.
Of course, if tech spending is slowing, doesn't it make more sense for buyers to wait for valuations to sink further? Some Sun watchers expressed consternation over the price tag for MySQL, wondering how Sun could justify paying so much for a company that sells what amounts to a free product. And BEA's asking price came down over the last few months, in part, analysts say, because its business was struggling. It likely would have fallen even further in subsequent months.
But Forrester Research (FORR) Vice-President and Research Director Mike Gilpin says waiting even longer has its own set of challenges. "The more Oracle waits, the more BEA loses value," Gilpin says. With business sputtering, customers look at other technologies. Key employees seek new jobs.
There seems little doubt that a souring economy will spur more deals. "The pace will accelerate with a recession," Gilpin says.
Greene is BusinessWeek's Seattle bureau chief. Ricadela is a writer for BusinessWeek.com in Silicon Valley .
Copyright 2000-2008 by The McGraw-Hill Companies Inc. All rights reserved.
2008年1月18日金曜日
クローン牛
アメリカでは承認されたとのこと。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7190305.stm
いやはや、遺伝子操作大豆の納豆を食べないという国民性とはやっぱり違いますわね。
なにかあったら、なんかあったときってことよね。
牛の年齢ごまかして輸出してくる国だけに、クローンの是非も考えずに輸出してくるんでしょうねぇ。
だんだん牛とか食いづらくなるかも。
中国にいたっては、すでに食ってるんじゃない勝手くらい怪しいし。
スーダンに武器を売って石油を手に入れて、かつ、常任理事国だから国連決議を拒否したりしちゃうからなぁ。
世界ってやっぱりなかなかボーダレスにはならないなぁ。
US approves animal clones as food
By Richard Black Environment correspondent, BBC News website
The US government has given the green light to the production and marketing of foods derived from cloned animals.
After six years of study, the Food and Drug Administration (FDA) ruled that meat and milk from cloned pigs, cattle and goats and their offspring is safe.
Lack of data meant the agency could not reach a decision on sheep products.
The FDA does not expect to see a lot of products from cloned animals being sold now, because of cost. It expects clones would first be used for breeding.
The agency released almost identical draft conclusions in December 2006. Since then, new scientific information has strengthened its central view.
Just because something was created in a lab, doesn't mean we should have to eat it Senator Barbara Mikulski
"After reviewing additional data and the public comments in the intervening year since the release of our draft documents on cloning, we conclude that meat and milk from cattle, swine, and goat clones are as safe as the food we eat every day," said Stephen Sundlof, director of the FDA's Center for Food Safety and Applied Nutrition.
The FDA will not require food derived from cloned animals to be labelled as such.
Low confidence
The agency was criticised by activist groups and by US politicians who were not convinced that enough scientific data was available to justify a decision.
"The FDA has acted recklessly, and I am profoundly disappointed in their rush to approve cloned foods," said Maryland Senator Barbara Mikulski, co-sponsor of a bill amendment passed by the US Senate which asked the FDA not to rule until further research was available.
"Just because something was created in a lab, doesn't mean we should have to eat it."
Her criticisms were echoed by Andrew Kimbrell of the Center for Food Safety, a prominent US pressure group.
"The FDA's bull-headed action disregards the will of the public and the Senate and opens a literal Pandora's Box," he said.
"The FDA based their decision on an incomplete and flawed review that relies on studies supplied by cloning companies that want to force cloning technology on American consumers."
A survey in 2005 by the Pew Charitable Trusts found that two-thirds of US consumers were "uncomfortable" with animal cloning; nearly half believed food from clones would be unsafe to eat.
Some US food companies have indicated they do not plan to stock products derived from cloned animals.
But Smithfields, which claims to be the biggest producer of pigs and pork products in the country, left the door open to a change of tack, saying it would "continue to monitor further scientific research on this technology" and was committed to improving its products "through careful selective breeding and genetic research".
Breeders themselves expressed their approval.
"The biotechnology industry applauds the FDA for its comprehensive scientific review of this new assisted reproductive technology," said Jim Greenwood, president and CEO of the Biotechnology Industry Organization (Bio), which represents companies and institutions in the biotech field.
"Cloning... can effectively help livestock producers deliver what consumers want: high-quality, safe, abundant and nutritious foods in a consistent manner."
Delayed action
US authorities do not expect to see a wave of products derived from cloned animals on the shelves immediately.
Creating a clone is far more expensive than breeding animals conventionally. The US Department of Agriculture (USDA) believes it is more likely that companies will produce clones with "desirable" traits, breed them, and bring products from the offspring into the food chain.
The USDA is asking companies not to market products immediately, but to continue observing the moratorium they agreed to in 2001 when the FDA began its deliberations.
"USDA encourages the cloning industry continue its voluntary moratorium for a sufficient period of time to prepare so that a smooth and seamless transition into the marketplace can occur," it said in a statement.
The US developments will be watched closely in Europe, where evaulation of cloned animals is at an earlier stage.
Last week the European Food Safety Authority (Efsa) initiated a public consultation on its draft guidance.
The draft concluded, among other things, that:
foods from cloned pigs and cattle are essentially identical to those from conventionally bred animals
animal cloning is unlikely to have environmental impacts
there are health and welfare issues, but these are likely to diminish as technology progresses
The EU has indicated that if products from cloned animals were approved, they would have to be labelled.
This contrasts directly with the US position, opening up the possibility of trade disputes similar to the lengthy and costly row between the EU and US over genetically modified foods.
Richard.Black-INTERNET@bbc.co.uk
Story from BBC NEWS:
http://news.bbc.co.uk/go/pr/fr/-/2/hi/science/nature/7190305.stm
Published: 2008/01/15 20:48:15 GMT
© BBC MMVIII
2008年1月15日火曜日
FXには勝利の方程式がある?

昨日に引き続いて金融ねたで。
今度はFXの成功パターンだそうです。
昨日のインド株のコメントと比較してみると面白い。
すでに大きく儲かる時期は過ぎたと表現されていましたが、
こちらをみると、いやいやどうして、って感じかな。
おいらの個人的な趣味趣向としてはFXで小さく殖やしていくほうが感覚にあっている気はするけど、どうなんでしょう?
でもFXって国際金融の基本であり、最終結果でもあるので、ほんとはちゃんとグローバルの動きを理解しておかないとわかんないと思うんだけど、金儲けだけを考えれば、その場の動きと傾向を相場師として理解しておけばよいものではあるので、いいのかなぁ?
デイトレ系って、お金を動かすことにも貢献しないし、なんというか、職業としてはありがたみを感じないのだよねぇ。
まぁ、そういう人間には無理だよんと、昨日のインド株のサイトにも書いてあったし、こちらのFXもそう言っているわね。俗物のおいらには無理な話か。
ちなみにFXをやっている連中に言わせると、FXは大負けしなくて安定しているという話だけど。
住宅の高額ローンを抱えてFXとかに精を出しているのを見ると、そこで小さく設けるよりもその原資を返済に充てるべきじゃないかと思うんだよね。
あくまで、投資とは余剰資金で行うものだし。
でも、固定資産投資がない人は、検討の価値はありそう。
中身はよくよく見ないとだめだけどね。
---------------------------------------------------------------
┏┓★ありがとうFX、感謝FX★┗★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□人生を180°変化させたい方□
□自分、家族、友人の幸せを真剣に考えている方□
□お金を得るだけでは満足できない方□
□世の中の真実を知りたい方□
□極秘という言葉に妙に興味のある方□
□ジョージ・アンダーソンという人物を知りたい方□
⇒http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1BP4KV+7FBNEA+1JL4+644DV
2008年1月14日月曜日
インド株

どうでしょう?
監修者がやや怪しげかなぁ(笑)
細木数子ならぬ、細木和子。。
写真も、信頼感とは程遠い見た目。。なんだかね。。
現役女子大生さんなんだねぇ。ほんとかしらん。
インド株かぁ。。FXと比較するのはちょっと違うんじゃないかなぁ、と思うけど。
ちょっといまさら感も感じなくはない。
周辺諸国の政治情勢もなんだか怪しげだしなぁ。。
マレーシアとかベトナムとかの方が個人的には期待大なんだけど。
どうでしょう?ご興味があればどうぞ。
細木和子さんを知るだけでも価値ありかも。。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ 2008年 FXを超える市場「インド株」■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
今、世間はFXが空前の大ブームです。しかし、2007年後半 米国でサブプライムローン問題(いわゆるサブプライムショック)が巻き起こり市場は混とんとしております。
今まで好調だったトレーダーの方も多大な損失を被った方も多いと思います。
そんな中、サブプライムショックを逆に利用してしまう投資術が存在することをご存知でしょうか?
そして2008年、ブームが巻き起こるだろう市場をご存知でしょうか?
2008年 人生再起動プロジェクト起動です!
詳しくはこちら↓
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1BP4KV+7FX302+1JCS+61JSJ