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◆「仕事と生活の調和推進プロジェクト」、参加企業の取組み結果を公表
厚生労働省は3月31日、「仕事と生活の調和推進プロジェクト」参加企業の取組み
結果などを公表した。同省は2008年4月にプロジェクトのモデル企業10社を選定し、
7月に各社の経営トップによる決意表明と08年度の重点実施事項を発表。
今回、その取組み結果とともに来年度以降の達成目標等を示した行動計画を
盛り込んでいる。
参加企業は、鹿島建設、キヤノン、住友商事、全日空、大和証券、高島屋、電通、
日産自動車、日立製作所、三井化学。
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厚生労働省発表 平成21年3月31日(火) |
担 当 | 厚生労働省 労働基準局 勤労者生活部 企画課 課長 小林 洋司 課長補佐 原田 俊男 電話 5253-1111 内線 5366、5545 3502-1599(夜間直通) |
仕事と生活の調和推進プロジェクト
参画企業10社が「アクションプログラム」等を発表
「仕事と生活の調和推進プロジェクト」において、今般、参画企業から、
(1) 今年度の重点実施事項について、その取組結果等
(2) 来年度以降の仕事と生活の調和の実現に向けた取組事項等を盛り込んだ「アクションプログラム」
が発表されました。
詳細についてはこちら(PDF:476KB) をご覧下さい。
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