2008年11月27日木曜日

外国人労働者の高度人材枠、20%強が不適切な運用

  ▽外国人労働者の高度人材枠、20%強が不適切な運用
 
   一時的にアメリカ国内で就労を許可された労働者のうち「H-1Bビザ」の
  取得者は、大卒以上の学位を得た高度人材と位置づけられ、米経済の国際
  競争力を高めると期待されている。しかし、同ビザ取得者の20%強が失業
  状態かその技能にふさわしくない低技能職場で働いているとの調査結果が
  明らかになった。
http://www.jil.go.jp/foreign/jihou/2008_11/america_02.htm

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